Open teruya002 opened 7 years ago
本日言っていた件ってこういうのでよかったですか?
本日ご指摘していただいた項目について調整しました。 各ポートはそれに対応するパーツがなかったためにnet labelを用いており1つしか接続部がないために2つのポートで1つの接続部に2つ接続している状態です。 2色LEDはフルカラーがGNDを使用しなくても使用できた事からGNDに接続していません。 画像が少し小さくなってしまっており文字が少し見えにくくなっているので補足しておきます。 2色LEDとプッシュスイッチにつないでいる電源は3.6Vで設定しています。
ご指摘していただいた項目について調整をしました。 各所斜めになっている面は直線にした場合に他の線とかぶってわからなかったりするのを防ぐために意図的に行っています。
修正点を調整しました。 上部の電源確認用抵抗、下部の2色LEDの各抵抗値のもとめかたは R=(3.6-LEDの電圧)÷0.02(電流20mA)で計算したもので 上部LEDは1.8V 20mAとして計算をしており 下部の2色LEDは秋月のものを参考に2.1V 20mAで計算しました
パーツ接続等で少しずれることによる曲線を除いて線は全て直線にしました 又、GNDに複数繋がっていたものに関して線を統合しました。
各所に名称を追記しました。
flash_download_tools_v3.4.9.2_0.zip ESP8266_NONOS_SDK-2.1.0.zip ポート層の回路のデジタルポート検証の回路図を記載します。 又、書き込みモードを使用すると実行用に必要なATコマンドが上書きされるとのことなので それを復活させるために使用したものも添付します。
Pin2のほうの検証も完了したため添付します
現時点での回路図です。 フルカラーLEDの場所は本来ならば2色LEDですが実験はフルカラーでしたのでフルカラーLEDの回路図にしています。 前回の回路図になかったIo0のVcc接続等はESP-WROOM-02の書き込みモードと実行モードの為に必要な配線です。 Io0をHIGHにすることで実行モード、Io0をLOWにすることで書き込みモードに切り替える事ができます。 今回挙げている回路図では実行モードの配線の状態で作成しているためIo0はVccに接続されています。 http://qiita.com/hotchpotch/items/8a6fe6b8b0026ac6218e 上記URLは参考までに配線の事を載せてあるサイトです。 又、書き込みモードで書き込みを行う事で実行モード時に必要とされるATコマンドが消えてしまうとの記事を見つけたのでそれの対策として↑のコメント欄に2つのzipフォルダを置いてあります。 その2種類のフォルダを利用する際は https://keijirotanabe.github.io/blog/2017/02/06/esp8266-at-reset-170207/ のURLに使用方法が載っていましたのでご参考ください。
本日ご指摘いただきました項目について修正をいたしました。 1.リセットボタンの有無について こちらは調べていたところESP-WROOM-02の開発ボードであればなくても問題ないという記事をみつけたため削除いたしました。 2.各種ポートについてはご指摘いただきました通りネットラベルに変更しました。 3.通電確認用ボタンの削除を忘れていたために削除しました。 念のためですがPNGでgithubにあげる理由は.fzzがサポートされていない拡張子だからです。
背景
目的
対応内容
fritzingを用いてESP8266の周辺回路図を作成する
期日
7/21