JAWS-UG-ARCH / JAWS-CDP

AWSハイブリッドクラウドデザインパターン(AWS-HybridCDP)

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新CDP案: VPC #27

Open tcsh opened 6 years ago

tcsh commented 6 years ago

パターン名

分類

主目的:

副目的:

解決したい課題

解決のための要素や手段

デザインパターンの内容

利点 (メリット)

一般的な2層アーキテクチャに対応できる。
初心者にもわかりやすい。(たぶん)

注意点 (デメリット)

VPCピアリングやオンプレとの接続がある場合は、ルートテーブル設計が複雑になる。
NAT GWも複雑になる要因となる。
監視系インスタンスの配置には、外部AWSアカウントで集約するパターンと、サブネットを独立して切るパターンが考えられる。 (ルートテーブルをサービス用サブネットと共有するとトラブルの可能性が上がることに留意)
AZは基本的に2つ使えば十分。アプリ仕様などの事情がなければ3つ以上使う必要はない。

備考

このデザインパターンの課題、発展について

オンプレミスとの接続があるパターン (Direct Connect / VPN)
外部の監視サービスと連携するパターン
NAT GWを利用するパターン
PrivateLink (private subnetからAWS APIを叩きたい場合)

tcsh commented 6 years ago

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