Open NagiYoshitsugu opened 11 months ago
Fig. 1 カフェインが哺乳類細胞の周期を延長
(A - C) ヒト骨肉腫細胞U2OS/hPer2-Luc細胞
(D - F) マウス線維芽細胞NIH3T3/mBmal1-Luc細胞
(A, D) 発光の生データ
(B, E) 生データから平滑化・トレンド除去
(C, F) カフェイン量と周期長の関係
Fig. 2
(A, D, E, F) 肝細胞の発光データ
(B) 培養下 / コントロール OR カフェイン添加 / 12-36 hでのピークのCT
(C) 培養下 / コントロール OR カフェイン添加 / 12-36 hでの周期の長さ
(D, G) 水とカフェイン摂取の比較
(E, H) 水とコーヒー摂取の比較
(F, I) 水とデカフェコーピー摂取の比較
Fig. 3 マウスSCNでのカフェインの影響(Per2-Lucマウス/ SCN)
(A) 発光の生データ
(B) 平滑化・トレンド除去処理後
(C) 培養下 / コントロール OR カフェイン添加 / 12-36 hでのピークのCT
(D) 培養下 / コントロール OR カフェイン添加 / 12-36 hでの周期の長さ
Fig. 4 カフェイン摂取で概日行動周期が伸長
DD条件下で,①caffeine (0.04% or 0.08%), ②coffee (1 g of instant coffee/100 ml water), ③decaffeinated coffee (1 g/100 ml water),④waterを1週間摂取
(A) DD下でのアクトグラム,灰色がLD条件時のL・黒色がLD条件時のD
(B) カフェイン摂取と行動周期の関係
(C) 2週間LD・2週間DD下でのアクトグラム,灰色がLD条件時のL・黒色がLD条件時のD
(D) カフェイン摂取と行動周期の関係
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