Closed qryxip closed 6 months ago
また話者とスタイルを、次の値をキーとしてソートするようにします。
- 話者: 持っているスタイルのうち最小のスタイルID
- スタイル: ID
compatible engineでは切った方が良さそうです、というのもずんだもんがたしか2(あまあま)->0(ノーマル)->4(セクシー)->6(ツンツン)みたいな感じ(後半二つは自信ない)のStyleIdだった記憶があるので
あっ ほんとですね。。。ソートがあると不自然な並びになるかもです。
modelディレクトリのファイルをバージョンソートしてvvmリストを作るとして、指定されたlistの順に後ろに足されていく感じだと合うと思います🙇
今VVMの割り当てを見たのですが、VVMの順番をもって並び順を再現するのは少なくとも話者レベルでは厳しくないでしょうか? (3.vvmが波音リツ, もち子さん, 中国うさぎという構成)
metas.jsonとかにspeaker_order: number
とstyle_orders: Map<number, number>
を持たせるとかしないといけない気がします。
あ、話者を今のPRの状態の
- 話者: 持っているスタイルのうち最小のスタイルID
みたいな方向にして、スタイルもVVM単位でまとめながら各styles[0].id
だけソートのキーにするようにすれば上手くいく? (初期のあまあま事件を除けばtype
とstyle_id
で降順になっていると期待できそうなので)
おおお。。ほんとですね。。 model_indexのマップ辺りが順番も持ってたのを失念していました。
順序に関してはスタイルIDの番号に依存せず持ってたいかもです。 スタイルIDにID以外の情報をなるべく持たせたくないので…。
あ、metas.jsonにorder持たせるのいいですね!! 思いつきませんでした。個人的にはそれで十分な気がします。 @y-chan にも意見聞きたみです。
SpeakerMeta::{speaker_order,style_order}
を導入しました。
178d5ac
(#728)
あとmerge
に対するユニットテストを一つ入れました。
e78dd4f
(#728)
おっと何もしていないのに壊れた的な...? https://github.com/VOICEVOX/voicevox_core/actions/runs/7679657706/job/20930795908?pr=728
あーーーー
-# This file is automatically @generated by Poetry 1.6.1 and should not be changed by hand.
+# This file is automatically @generated by Poetry 1.7.1 and should not be changed by hand.
いや正確にはこっちか。Poetry 1.7.1は昨年11月に出てる。
@@ -808,6 +808,7 @@ files = [
{file = "PyYAML-6.0.1-cp311-cp311-win_amd64.whl", hash = "sha256:bf07ee2fef7014951eeb99f56f39c9bb4af143d8aa3c21b1677805985307da34"},
{file = "PyYAML-6.0.1-cp312-cp312-macosx_10_9_x86_64.whl", hash = "sha256:855fb52b0dc35af121542a76b9a84f8d1cd886ea97c84703eaa6d88e37a2ad28"},
{file = "PyYAML-6.0.1-cp312-cp312-macosx_11_0_arm64.whl", hash = "sha256:40df9b996c2b73138957fe23a16a4f0ba614f4c0efce1e9406a184b6d07fa3a9"},
+ {file = "PyYAML-6.0.1-cp312-cp312-manylinux_2_17_aarch64.manylinux2014_aarch64.whl", hash = "sha256:a08c6f0fe150303c1c6b71ebcd7213c2858041a7e01975da3a99aed1e7a378ef"},
{file = "PyYAML-6.0.1-cp312-cp312-manylinux_2_17_x86_64.manylinux2014_x86_64.whl", hash = "sha256:6c22bec3fbe2524cde73d7ada88f6566758a8f7227bfbf93a408a9d86bcc12a0"},
{file = "PyYAML-6.0.1-cp312-cp312-musllinux_1_1_x86_64.whl", hash = "sha256:8d4e9c88387b0f5c7d5f281e55304de64cf7f9c0021a3525bd3b1c542da3b0e4"},
{file = "PyYAML-6.0.1-cp312-cp312-win32.whl", hash = "sha256:d483d2cdf104e7c9fa60c544d92981f12ad66a457afae824d146093b8c294c54"},
内容
次の2つにおいて、話者が分散しないようにします。
Synthesizer::metas
metas()
また話者とスタイルを、次の値をキーとしてソートするようにします。話者: 持っているスタイルのうち最小のスタイルIDスタイル: ID(追記) このPR内での議論の結果、話者およびスタイルに
order: Option<u32>
を持たせることにしました。関連 Issue
Fixes #727.
その他