Closed hrk091 closed 1 year ago
@takaishi IvsPlayerVideoを消さないようにすることで、エラーがでないようにしました。 ただ、現行の実装のままだとアーカイブ中のtalkを選択してもlive talkが流れ続けるので、他のtalkを選択したときはpauseするようにしました。 また、まだvideoIdがないtalkを選択したあと、もともと視聴していた動画に戻ったときは、続きから再開するようにしました。
archivedなセッションやOnAirなセッションを選択した後にarchivingなセッションを選択すると、下図のようにビデオが見えてしまうようです。これは見えない方がいいと思いました。
archivedなセッションやOnAirなセッションを選択した後にarchivingなセッションを選択すると、下図のようにビデオが見えてしまうようです。これは見えない方がいいと思いました。
@takaishi これを出さないようにするためにDOM自体を消したかったのですが、それができなかったので、消すことができなくてもせめて動画が動かないようにするためにpauseするという作戦にしています。 このPRの改修をする前は、
という状態なので、改善はされていますが、ビデオを見えないようにすることは必須要件になりますでしょうか?
reset()
でいけそうなので、こちらに修正しようと思いますが、この対応をすると、
アーカイブ中などまだ試聴できないtalkを選択したあと元のlive talkに戻ったときに、直前に見ていたところから再開するということができなくなります。
そちらは大丈夫でしょうか?
とりあえず積みました。元の実装の方が良ければrevertします
これを出さないようにするためにDOM自体を消したかったのですが、それができなかったので、消すことができなくてもせめて動画が動かないようにするためにpauseするという作戦にしています。
なるほど、pauseするように変更した結果こうなったんですね。ちょっと勘違いしていました。
@hrk091 OverLayContainerの透過度を100にしてしまえば、その裏にあるIvsPlayerVideoは見えなくなって違和感もなくなるかなと思ったのですがいかがでしょうか?resetするように変更した際の課題も発生しないですし。
あー、たしかに、resetした場合も真っ黒になるだけなので、全く透過しない作戦はありですね。 カウントダウンで使っていたcomponentを流用したので透過前提でしたが、「pauseしつつ透過しない」にしましょうか。 ありがとうございます!
reset()
を使う変更をrevertし、透過しないように変更しました
アーカイブ中のセッションについて、アーカイブ中です、しばらくお待ち下さいという画面を出すようにしました。 加えて、考えうる他のケースでも適切な画面を出すようにしています(liveなのにplayBackUrlが未設定の場合は「配信準備中です」、など)