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古橋ゼミ関連のマッピング作業用リポジトリ
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デジタルファブリケーション #28

Open mapconcierge opened 6 years ago

mapconcierge commented 6 years ago

デジタルファブリケーション機器を一つ選び、マッピング&ドローンバードで具体的にできそうなことを提案してください。

Toshiakimaki commented 6 years ago

ドローンによる体積測地×3Dプリンタ

"地形図" という用語は、等高線表現が盛り込まれた 一般図 を指す言葉で、この場合は "DEM(Digital Elevation Model)" もしくは "DSM(Digital Surface Model)" 、日本語だと "数値標高モデル" という用語を用います。(古橋コメント)

3Dプリンタの弱点である出力に時間がかかる部分は MIT MediaLab のタンジブルデバイス のような即時性に強い立体表現可能なものと組み合わせても面白いかもしれない。(古橋コメント)

国土地理院は3Dプリンタ用データの出力サービスを実験的に行っています。(古橋コメント) https://maps.gsi.go.jp/3d/

theayano commented 6 years ago

3Dプリンター×食×地域    1A116045 大津綾乃

3Dプリンターご当地食堂

コンセプト

「旅先で食べたあの味を気軽にもう一度」 「気になる食品をお手軽に」

目的

・ご当地グルメのさらなる密着化(展開するのは、東京と大阪の主要都市のみ<成功すれば、海外進出も期待>) ・「旅行先で食べた、あのグルメをもう一度食べたいけど、気軽に旅行なんて行けない」と感じている人をメインターゲットにする。

"旅行先で食べた、あのグルメをもう一度食べたい" という欲求は、高齢化社会を迎える日本にとっては実はとても重要な要素になると思っています。例えば、寝たきりになってしまったけれど、元気だった頃の思い出を追体験したいときに、デジタルな空間情報とモノがその距離を超え提供される未来。2030-2040年ごろ何ができるのか想像しながら、例えば後期高齢者向けに限定して考えると尖ったアイディア生まれると思います。(古橋コメント)

内容

・日本のご当地グルメを限定にした食事の提供 ・提供できない食事はないというのが理想的 ・スーパーも隣接して、ご当地でしか採れない野菜などを3Dプリンターで出力して販売(主婦層もターゲットになるのでは) ・食堂内に置く机や椅子などの備品は、すべて3Dプリンターから出力したもの

期待するポイント

3Dプリンターしたご当地グルメを食べることで、「やはりもう一度本物の味を食べたい」という考えにさせ、その土地にもう一度観光したいという気持ちにさせる。そうすることで、観光地の活性化にもつながるのでは。

考えられるデメリット

・東京や大阪には、普通に探せば、美味しいご当地グルメを食べられるお店はある。 ・最初は、3Dプリンターご飯というものに珍しがって、来客は多いかもしれないが、すぐに飽きられる可能性もある。

逆に、閉店してしまってもうこの世界に実在しなくなったけど、残された情報からそれに近いグルメを再現してみるとか、単なる現実のもののレプリカとは違う視点もありかもしれない。(古橋コメント)

taksea commented 6 years ago

ドローンx家づくり       1A116246 渡辺匠

目的

 好きな外観・素材の家を安価に大量に作る

着想

 - 全世界人口が70億人を超え、家が不足するのではないか  - 特にアフリカやアジア地域を筆頭とした貧困地域における安価な住宅を建設すれば家無き人の発生を防げるのではないか

内容

メリット

デメリット

KKyoichiro commented 6 years ago

ドローンとマッピングを利用しての3Dマップ作製 1A116081 北野恭一朗

目的 従来の上から見る2Dの地図より得られる情報が多く分かりやすくすることにより利便性の向上を図る

方法 マッピングとドローンを組み合わせ上からみただけでは得られない建物の地形の高低差や材質の差などを測定しそれをデータ化し3Dプリンターで出力して作成する。またそれをデジタルホログラフィ化して物理的な3Dマップにおけるスペースの問題を解消し、携帯することができるようになる。

利点

欠点

kaori-suemitsu commented 6 years ago

ドローンバード×3Dプリンタ 〜子供MAP〜 1A116119 末光香織

目的

子供たちが認識しているものを本人にマッピングさせ、それを3Dプリンタ出力することで視覚的にわかりやすく理解させ土地感覚を補う。

背景

地図アプリ機能などの発展により近年の若者は地図単体で読めないものが多く感じる。災害時に携帯やパソコンなどのライフラインが利用できなくなった際、自分たちがどこに避難すべきなのかなどナビゲーションのない地図のみで理解し行動できるように幼少期からトレーニングできる教育を取り入れたらどうかと考えた。

活用場所

教育施設

対象

主に幼稚園から小学校低学年の子供(場合によっては中学生での活用もあり)

内容

メリット

デメリット

Misatoteen commented 6 years ago

レーザーカッター×お菓子×ドローンバード

自慢したくなるオリジナルお菓子

  1. 使用するものはレーザーカッター

  2. これを用い、様々な建物や、好きなものに見立てたお菓子を作成

  3. ドローン体験会でこれを用い、子供たちの興味を引く

背景

目的

今週はこれくらいしか浮かびませんでした。

Miu9712 commented 6 years ago

ドローンによる体積測定✖︎フード3Dプリンタ✖︎防災 1A116191福田美羽

作成物


 ドローンによって得た地形図のデータをフード3Dプリンタでモデル化する。

目的


 フード3Dプリンタで地形モデルを作成し、実際に災害が起きた時の被害を想定し地域のつながりを強固にするきっかけ作り。

背景


 今年(2018年)、北海道胆振東部地震や西日本豪雨など日本各地で災害が多く発生している。そのような状況の中で、各々が自分の住んでいる地域の災害時に危険となりうる地域や避難経路を把握することが求めれれると考えたため。また、一般の方(特に子供)が抵抗を感じる地図ではなく、食品で作った地図であるため防災について考える機会を作れるのではないかと考えた。

活用場所


 各自治体の防災イベント

対象


 性別年齢問わない

内容


課題


happyachan commented 6 years ago

ドローン×3Dプリンタ×過疎地域 1A116153中西敦子

コンセプト

「高齢者も住みよい」をドローンで可能に

目的・背景

現在日本には多くの過疎集落が存在している。その過疎集落に住む高齢の方々を対象にしたプロジェクト。高齢の方にとって交通の便が良くない集落ではコンビニやスーパーが近くになく、買い物にいくのも困難なことが想定される。高齢者の問題(孤独死や免許返納etc.)を解決することを目的として考えた。

方法

高齢者の多い過疎集落をドローンで空撮、それをもとに3Dプリンタで地形モデルを作成する→家や森、狭い道などが忠実に再現されたものが作成される。そうすることで明らかになる「高齢者にとっては運転が危険な場所」バス停が必要な場所」「団地と離れていて孤独死が予想される家」災害が起きた際に危険になる場所」などを特定することができ、注意を呼び掛けたり高齢者にとって必要なものを設置する目安がついたりすると考える。

メリット

・高齢者の起こす事故が減り、高齢者だけではなく事故の被害者や損害を減らすことにつながる ・自治体や行政の負担が減る ・インフラが整うことで高齢者の親族の安心にもつながる ・設備の必要性が物理的に証明されるため、近隣住民への理解が得られやすくなる

デメリット

・あくまでも地形モデルから「想定」するものなので、すべてが完全に想定と結果がと一致するとは限らず、場合によっては不必要な設備を設けてしまうかもしれない ・地形モデルから考えられる「その土地に必要なもの」が住民のニーズと一致するとは限らない

kouki-T commented 6 years ago

ドローン空撮による重要文化財3D保存の提案

1A116138 武末 康輝

概要

近年大きな規模の自然災害によって重要文化財が被害を受け、問題となっている。最近では北野天満宮が台風21号によって屋根に被害を受け、その修復に悩まされている。ソース→朝日新聞 多くの文化財は長い歴史を持つ建築が多く、その資料も時を経つにつれて失われていく危険がある。そこで私は現存の文化財をドローンによって3D化し、災害により破壊された際、その3Dデータを使用し復元の補助としたり、3Dプリンタなどでパーツを作る計画を提案したい。

方法

ドローンによって様々な角度から建造物を撮影。そのデータを使用してモデリングする。 モデリングデータにはテクスチャと一緒に素材のメタデータを保存することができればなお資料として完成度の高いデータになることが期待できる。

メリット

Misa0716 commented 6 years ago

ドローン測地×3Dプリンタ

1A115180 中井美沙

コンセプト

被災状況を視覚化

作成物

ドローンで測地した被災地の状況を3Dプリンタで出力しモデル化する。

背景・目的

日本は災害の多い国である。2018年も各地で豪雨や大型台風、大地震に見舞われ、地方自治体はその対処に追われた。災害時には、各自治体は被災状況を迅速かつ正確に把握することが求められる。そこで、ドローンによる測地より、3Dプリンタを活用して被災地を立体的に捉えることによって、平面図よりもより精密な被災状況を捉えることができると考察した。

活用例

itayu commented 6 years ago

理想の自分になる

1A116021 板垣勇渡

概要

自分の顔のデータを計測する。そのデータを元に3Dプリンターで自分が理想とする顔にぴったりと合うフェイスマスクを作成する。

背景

化粧をすることや整形をすることが当たり前になってきている。 化粧や整形をする人の心理としては、なるべく自分をよく見せたい、理想の自分に近づきたいというものが多くを占めているかと思う。しかし、それぞれの顔のパーツの位置や大きさは整形をし変えるという事を除き、ある程度決まってしまっており、それをベースにメイクをしなくてはならず、完璧に理想の顔になることは難しい。それならば、自分で理想の顔を作成しそれをかぶる事で理想の自分になるという事を叶えられるのではないかと考えた。

普及方法

フルフェイスでのマスクを被り生活するということをしている人は限りなく少ないと思う。その為、初めは世間的に受け入れられないことが考えられる。少しずつかぶる機会を与えることで、心理的な障壁を下げる必要がある。そこでまずはハロウィンの仮装やコスプレ等のイベントで積極的に利用してもらい、利用者を増やす。

展望・マッピング&ドローンバードの関わり

作成するマスクは何も人の顔である必要はない。アニメのキャラクターや実在する動物等、対応できる幅は広い。 これが普及することにより、国や地域といったものではない、新たな集団が形成されていくと考えられる。例えば、あるアニメのキャラクターのマスクをかぶった人たちや、犬のマスクをかぶった集団などだ。かなり飛躍した話になるかもしれないが、集団が大きくなりそこでの繋がりが強くなれば新たな国ができたりするのではないだろうか。そうなった場合、国や県、市といったものの線引きが変わってくる。そうなった時に地図の更新を私たちが担うことができるのではないだろうか。 また現実世界での国の設立が難しいのならば、仮想世界で陣取りゲームを行えば良い。イメージとしては、イングレスのチームがかぶっているマスクで分けられているものだ。

kosuke-tamura commented 6 years ago

マッピング×3Dスキャナー  1A116142 田村康介

概要

マッピングを行っていると、撮影された航空写真が不鮮明であったり、PCの読み込みが遅くなり建物やその他のオブジェクトの詳細な視覚情報を得ることができない状況が多く存在する。そのような状況になると、例えばマッピングの際にその対象オブジェクトの属性を入力する段階になった時、詳細な情報を入力することができない。そうなると、マッパーの中には不鮮明な航空写真から属性を推測で入力する人も発生してしまう。不明瞭な画像は不確かな情報を連鎖的に生み出してしまうリスクがある。 そのリスクを回避するためにはマッピング対象となるオブジェクトを立体的に解析し、正確な属性入力を補助する必要がある。そのための重要なデジタルファブリケーションが3Dスキャナーであると考える。

活用方法 3Dスキャナーには、オブジェクトにスキャナーを触れさせて解析する接触式スキャナーと対象オブジェクトにレーザー光などを当てて解析する非接触式がある。今回の提案では、使用するスキャナーは非接触式のものであることを前提とする。

  1. 極小のスキャナーをドローンに装着
  2. ドローンを被災地に飛ばす
  3. 航空写真を撮影すると同時にオブジェクト一つ一つの立体情報を分析
  4. 更新された地図情報をマッパーがマッピング
  5. 属性入力の際立体情報を表示し補助する

メリット

デメリット

shomamasuda commented 6 years ago

センサーを利用した犯罪防止

増田将馬 1A116204

きっかけ

Drone Birdで紗らに向かっていたが場所がわからなかった。解決案として思いついたのが碁盤のように区切ることでわかりやすくする方法。

概要・背景

性犯罪者が警察から逃走した最近確保された、事件があった。犯罪者は逃げるために様々な犯罪をする。樋田純也容疑者は性犯罪で捕まり、自転車のひったくり、バイク逃走、放火などの犯罪を起こした。 逃走中に起こす犯罪は止めることができないにしても次の犯罪が起きるまでに確保することができる、犯罪者の足取りを追いやすくなるので早期逮捕できる。 また、犯罪前にも抑制する効果がある。犯罪者の心理として、犯罪をするために自分が捕まってしまっては元も子もないので、捕まる可能性がさらに高くなることで犯罪者の行動を抑制することができる。

不安点

-センサーを管理するシステムがハッキングされた場合、市民の行動パターンが把握されてしまう危険性がある。 -第二次被害、二つ目の犯罪をする前に止めるために有効だが、一つ目の犯罪を事前に止めることはできない。 -センサーのコストがかかりすぎる。一個や二個センサーを設置しただけでは意味がないので大量に設置する必要性がある。センサーを設置するためには電源供給などの工夫が必要なので新たなインフラ整備が必要になってくる。 -監視カメラで代用できる部分が大部分を占めるのでは?

Gai0210 commented 6 years ago

3dプリンタ

3dプリンタを使うことで、地図データやドローンで撮影した写真を立体的なデータとして作成/共有することができるのではないか。

マッピングでできそうなこと

ドローンでできそうなこと

考えられうる難点

1A116125 関 街

matsumotoshu commented 6 years ago

3Dプリンタ×観光×方向音痴解消⁉

1A116208 松本洲

概要

初めて行った観光地を想像してみてほしい。その地形は分からず、方向音痴な人には大きな地図を渡されても読むのに苦痛で時間を要する。そのため、3Dプリンタを使い、ジオラマのような立体さ、ストリートビューのようなどこに自分がいるのかバーチャル上で表した地図を作製することにより方向音痴の解消と効率的な観光を促進する。

活用場所

駅、観光案内所

二次的なメリット×災害×ドローンバード

仮に観光している最中に近くで大きな地震や火山の噴火が起こった場合、どの経路で避難すればいいかを明確に示すことが出来る。ドローンで被災地の航空写真を駅や観光案内所に送り、どの道が封鎖されていてどこの避難所が一番近く、そこにはどの道で行けば最も安全なルートなのかを知ることが出来る。

デメリット

AyameO commented 6 years ago

DBのPR×CNCルーター

様々なイベントに参加させていただいているドローンバードとしての活動には、荷物が多く移動が大変だ。その中で普段もっていくポスター関連の備品を、折りたたみ式の家具にして、持ち運びを楽にするためのアイテムを作成する。ドローンを持ってゆくだけでも荷物は多く、重たくたってしまうため、PR用品を運びやすくしたい。ポスターだけでなく、軽い木材で、持ち運びに便利な看板等もあったら便利だと考える。もしくは垂れ幕を簡単に設置するためのアイテム。

ドローン模型×3Dプリンタ

さらに欲をいえば、ドローンを何台も運ぶのは重たいため、3Dプリンタで折りたたみ式で軽いドローンの模型を作ったら、イベント等の展示に良いのではないかなと思う。防災訓練にて、会場でドローンを飛ばさないこともしばしばあるため、すべて実機を展示をしないで、いくつかはプラスチックの軽い模型でも良いかもしれない。

イベント参加者は模型ではなく、実機を実際に触れてみたいという声があがるかもしれない。 ビラに関しては軽量化ができない。(配布する分をカットはできないため) →ビラで配っている資料を、QRコードでPDF等で読み込めるようにするのはどうだろうか →スマホに慣れていない世代には難しいかも。

1A115055 大槻純萌

yuuuuka commented 6 years ago

ドローンバード×3Dプリンター

1A115070 加藤夕佳

概要

3Dプリンターで災害時撮影した地形図を出力し、ドローンバードからクライシスマッピングによって作成された紙地図と共に、赤十字等の現場で活用していく。

背景

より現場に入る人間が迅速かつ安全な救助ができるように情報を可視化する。 従来ドローンバードから送られてきた航空画像や動画はクライシスマッピングによりデータや紙地図に出力された上で実際の現場に送られているが、 その動画情報等から倒壊したビル情報や、土砂崩れの情報を入手し3Dプリンターで立体的に出力し現場の人にあらかじめ現場のより詳細な情報を提供し、現場の人の安全も確保できる。

課題

そもそも赤十字社の現場に配送する車の中等に3Dプリンターが乗っていることが前提になる、 また3Dプリンター自体の現在の出力時間が小型サイズのものを出力するのに数時間かかることを踏まえると地形図をその場で出力し現場に持ち込むことは難しい。

fukupon commented 6 years ago

ドローン×アート

1A116187 福王 光剛

概要

古橋ゼミではドローンの飛行体験会を頻繁に実施しているので、いつもとは異なるドローンの活用法を考えてみました。会場に見本となる物(例えばゴジラの人形)をドローンで撮影し、そのデータを3Dプリンターで出力する。

メリット

普段と異なるドローン体験会にできる可能性がある。 ドローンと3Dプリンターという新技術を2つ使用しているので、注目されやすい(特に子供)。

デメリット

3Dプリンターで使用する材料費が掛かる。 一人当たりの体験会の時間が必要なため、体験可能な人数が減る。 ドローンの操縦が体験会にしては難しい可能性がある。

結論

現状では、ドローンの普及を目的にしている場合、費用対効果が良くないと考えられる。しかし、ドローンが普及している後や、少人数に対して時間をかける体験会を行う場合に活用できるかもしれない。

ghost commented 6 years ago

ドローン×3Dプリンタ 1A116224矢野詩織 NEW ISSUE で投稿していました  概要 防災訓練や地域イベント参加者全員でドローン撮影をして、撮影した写真を3Ⅾデータする。3Dプリント で立体的な写真を作ります。

背景 に実際に防災訓練に参加してみて、個人的にドローンを持っている人や関心がある人が思っていた人数よりたくさんも知っていることを知った。ドローンを使っている多くの人が一緒に緊急災害時を意識してドローンを使用するようになり、クライシスマッピングが普及するきっかけになると考えられた。

目的 1 デジタルファブリックを身近に感じてもらう。2 撮影された写真をきっかけにドローンと地図や地域に興味を持ってもらった。3ドロン で得た情報をどんなくらい正確に3D化できるのか知る。

メリット 1災害時に通れる経路を確認できる。 2ドローン撮影でしか見られない上からの景色を目で見ることができる。 3 3D写真を立体造形として楽しみ、参加したイベントの思い出を形にして持ち帰れます。 4 ドローンのノウハウを知ることができる。5変わりゆく地形を造形物、写真としても保存することができる。

デメリット 13Ⅾデータ化するためにはドローンで様々な角度から撮影しなければならない。 2ドローン操縦技術が必要。 3 3Dプリンタが大量に作成できるかどうか。時間と費用がかかる。

Issei0128 commented 6 years ago

ドローン×都市開発

1A116245 渡邊一晴

概要

ゼネコンやビルデベがまちづくりをする際に、まずはその街の全体図を正確に把握・理解して開発を考える必要がある。そこでドローンを使って街全体の位置情報と画像を読み取り、3Dプリンタを使って街の大きなモデルを生成し、街の風景を可視化することで、まちづくりのをいかに行うかや改善考案が正確かつ楽になる。

デベロッパー以外から見たメリット

これは街をミクロで見たい層にも需要があると考える。開発以外にも、街が好きな人は好むだろう。プラモデルと似たアイデアであるが、規模が大きいため、大きな3Dプリンタと長期のドローンでの撮影を要する。

実現可能性

街全体の3Dの情報を得るとなると、膨大な時間がかかるため、ある程度は街の細分化を妥協して作成していく必要がある。また、プライバシーの点を考えて多くの協力を得る必要があるが、googleEarthの前例を考えると、現時点でも作成可能であると考える。

shuntaroakiyama commented 6 years ago

ドローンによる地形マッピング×3Dプリンタ

1A116002 秋山峻太郎

概要

私が以前帰省して友人とサイクリングをした時、ある目的地までGoogle mapに従って行ったのだが、その道が坂道ばかりで目的地に着くころには距離に見合わないほどヘトヘトになってしまった。このような背景から地形をドローンで撮影し、どこが坂道が多いとか舗装されていないとか危険な道であるとかを3Dで出力してより安全で快適な旅にしたい。

メリット

デメリット

※遅れて申し訳ございません。ネットワークエラーで貼れていませんでした。