[front][server]エフェクト機能

[KojimaNaoyuki]

仕様

エフェクトボタンが押されると、指定のエフェクトがエフェクトを作動させたユーザーのビデオに5秒間の間映る。なめらかに表れ、なめらかに消える。

[KojimaNaoyuki]

残タスク

• バックエンドとの繋ぎ込み

  • 他ユーザーがエフェクトを起動したときの挙動
  • バックエンドから通知もらうタイミング(websocketConn.onmessage)でvideo.vueのeffectOthersメソッドを実行する。そうすることで、他ユーザーのビデオでエフェクトを作動させることができる
  • 自分がエフェクトを作動させた時
  • websocketでバックエンド側に通知し、バックエンドが全員に通知する

• エフェクトの種類を選択できるようにUI作成

• エフェクトの種類を充実させる

  • videoEffect.vueのid=videoId + -effectの中に適切に記述することで、エフェクトの種類を増やすことができる(waiwaiを参照)

[KojimaNaoyuki]

バックエンド仕様案

• set_effect などタイプをもう一つ作る
• 誰かがset_effectをしたらそのタイミングで全員に通知が行く(websocket)
• フロントに送るデータは、誰が何番のエフェクトを起動したかを通知
  • エフェクトは起動したら5秒間で自動で消える仕様のため、継続的にその状態を維持しなくてよい。そのため、set_effectをしたタイミングで全員に通知されるwebsocket(type: set_effect )で送る「誰が何番のエフェクトを起動したか」のデータは必ず一つになる。なので、全てのユーザー毎に分けてレスポンスにする必要はない。

[KojimaNaoyuki]

response

{
    "type": "SET_EFFECT",
    "info": {
        "from": "hoge1",
        "to": ""
    },
    "effect": {
        member: {
          name: hoge1
          effectNumber: 1
        }
    }
}

みたいな

[mahiro72]

ちょっと考えたいのでしばしお待ちを

[KojimaNaoyuki]

エフェクトの種類を選択できるようにUI作成

完了

[KojimaNaoyuki]

完了