Closed shibafu528 closed 7 years ago
User IDの配列を返すAPIを呼び出す際、stringify_ids パラメータを設定するようにしました。
stringify_ids
これらのAPIでは、既定でレスポンスを全て数値の配列として返すようになっています。 そのため、User IDがSnowflake化(?)された2016年2月以降作成のアカウントの情報が正しく扱えない場合がありました。
この修正により、KQでfollowing/follower等を条件に使用した場合の抽出漏れ(#174)や、プロフィール表示のフォロー・フォロワー一覧が一部欠ける問題が解決できると考えています。
Great job.
karno
commented
7 years ago karno
commented
7 years ago
User IDの配列を返すAPIを呼び出す際、
stringify_idsパラメータを設定するようにしました。これらのAPIでは、既定でレスポンスを全て数値の配列として返すようになっています。
そのため、User IDがSnowflake化(?)された2016年2月以降作成のアカウントの情報が正しく扱えない場合がありました。
この修正により、KQでfollowing/follower等を条件に使用した場合の抽出漏れ(#174)や、プロフィール表示のフォロー・フォロワー一覧が一部欠ける問題が解決できると考えています。