Open HiromuIshikawa opened 8 years ago
CalendarAuthInfo に Google認証後の token と refresh_token を保存するに際して,モデル構造を検討し直した. まず,カレンダの予定を取得するまでのフローについて述べる. フローは以下の通りである.
次に,現在の User と Calendar に関連するクラス図を示す.
このクラス図で上記で述べたフローを実現するには以下の問題が発生する.
このため,モデル構造を検討した.検討後のモデル構造を表わすクラス図は以下の通りである. また,モデル構造変更後の他のアプリからカレンダの予定を取得する際のフローは以下の通りである.
それぞれの工程を詳細に示したシーケンス図を以下に示す. <プロバイダの作成> <カレンダの作成> <予定の取得>
クラス図はWikiのCamome class diagram about authenticationに最新のものがまとめられている.
Created from AI0264 of minute 302.