task でコミットする際にファイル名がデフォルトのままになっているのをなんとかする

[officel]

テンプレートから記事用のファイルを生成した後、内容にしたがってファイル名を変更することにしているが、漏れてコミットしているものがある。 zenn の仕様でファイル名がスラッグになり、ファイル名を変更すると別の記事になってしまうので、後から修正するのはダメらしい。 git 駆動してるんだから git mv なら適用できてもいいと思うんだけれども。

pre-commit でコミット時にファイル名をチェックしてデフォルトのファイル名のままの場合に停止するようにしたい。 task rg(tg) の時にコマンドでチェックしてもかまわない。

[officel]

実装したい余計な機能が頭をよぎって邪魔なので既存の処理実行時に出力している attention.md に注意を促すだけに留めた。 コードを書かないソリューションとゴミみたいなコードを書く時間を比較したら圧倒的に書かないに軍配があがる。