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[ooyamatakehisa]

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What

https://user-images.githubusercontent.com/44559556/235603516-157c3fc9-8b32-44b0-ae67-fa11dcd4a8b8.MP4

Memo

• 結局スクロール位置の取得はせずに、書き起こし結果の一番上・下のコンポーネントの.onAppear等を使って、スクロールが一番上・下にあるかどうかの判定をしている。
  • スクロール位置の取得に関して
  • https://developer.apple.com/forums/thread/650312
  • https://stackoverflow.com/questions/62588015/get-the-current-scroll-position-of-a-swiftui-scrollview
  • https://swiftuirecipes.com/blog/swiftui-scrollview-scroll-offset

[shibukazu]

[Memo] 自動スクロールの制御について

• wasScrollAtBottomの効果 LazyStackの特性によってwasScrollAtBottom == trueではユーザーが画面の一番下をみていたことを確認できる これによってwasScrollAtBottom == false、すなわち一番下以外のの書き起こしを閲覧中の場合の自動スクロールを抑制できる

• isScrollAtBottomの効果 自動スクロール自体はwasScrollAtBottomだけでも動くが、それだけではユーザーが一番下にいるときに常に自動スクロールが起きてしまい、ユーザーが上にスクロールしようとしたときなどにその動作と干渉してしまう。isScrollAtBottomによって新たな書き起こしが追加されたタイミングを検知して、その時のみ自動スクロールを有効化することで上記の問題を避ける。 isScrollAtBottomは新規のTranscriptionLineが追加されたときにFalseになるので wasScrollAtBottom==true && isScrollAtBottom==falseはユーザーが一番下にいて、なおかつ新規のTranscriptionLineが追加された状況を表す 下にまだスクロールするべきコンテンツが有ることを示すグラデーション影を表示する条件にも使う。つまり一番下にいないならグラデーションを表示する。