class-slackbot

Google Apps Script (GAS) で動く，クラスSlackのbot

Setup

デプロイ設定

gas-clasp-starterのセットアップをする（test環境が不要であれば，その項はスキップ可）

Trello連携設定

Slackと連携するチームがまだなければ作成

SlackにTrelloをインストール

ドライブ管理に使うボードを作成

• チームメンバーが参加できるようにする: オフ
• コメントの許可設定: チームメンバー

にしておくと管理者以外のチームメンバーは閲覧とコメント権限のみ持つ。

ドライブ管理ボードと連携するSlackチャンネルを作成

/invite @trello
/trello ボードのURL

GASのスクリプトのプロパティ設定

• slack-bot-token: botトークン
• slack-user-token: 全ユーザのメッセージ削除のための管理者のトークン
• seashore-id: 定期的にメッセージ削除するSlackのチャンネルのID
• root-folder-id: 更新通知対象のフォルダ
• drivelog-id: 更新通知するSlackのチャンネルID
• drivelog-admin-id: Trelloと連携するSlackのチャンネルID
• ignored-drive-items: 更新通知されたくないフォルダやファイルのIDのリストのJSON
• trello-token, trello-key: TrelloのAPIトークンとキー
• trello-drive-board-id: ドライブ管理に使うTrelloボードID

./deploy.release.sh

Licenses

MIT License

このリポジトリは以下のプロジェクトを利用しています。

gas-clasp-starter

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