search

ryuprogrammer / CheatingJanken

CoreMLを用いた後出しジャンケンゲームアプリ
1 stars 0 forks source link

#10 UIを変更 #11

Closed ryuprogrammer closed 1 year ago

ryuprogrammer commented 1 year ago

関連Isuue番号

close #10

追加・変更の概要

UIの変更をしました。

タスクの進捗状況

テストしたこと

実機テストした結果、正常に動作いたしました。

mustacheyork commented 1 year ago

@ryuprogrammer アプリの動作で確認です。 現状 HandGestureView に画面遷移をすると、 StageView に戻れないのかなと思います。

ユーザが、難易度を選択し直したい場合に、アプリを再起動しなければいけないので NavigationStackで画面遷移を管理するのが良いかなと思うのですが、いかがでしょうか？

ryuprogrammer commented 1 year ago

@mustacheyork NavigationStackですと、今回のアプリのUIにマッチしないと考えたため環境変数を使用して画面遷移するように実装してみました。

そして、ユーザーと敵のHPのUIをHealthPointView.swiftファイルに作成しました。

HandGestureModel内にHPの計算、HPの背景色の決定、ゲームが終了したら勝敗を決定するメソッドを以下のように記述しました。

https://github.com/CodeCandySchool/CheatingJanken_ryu/blob/5bb609fdea49a302e795de3ad617604f4edf5aa0/CheatingJanken/CheatingJanken/Model/HandGestureModel.swift#L81-L119

実機でテストしますと、ゲームが終了したらResultViewで勝敗をアニメーションで表示し、左上の戻るボタンでゲームメニュー画面まで戻る処理を書きました。

mustacheyork commented 1 year ago

@ryuprogrammer 修正良いと思います 👍 マージしちゃってください 👏