ryuprogrammer / CheatingJanken

CoreMLを用いた後出しジャンケンゲームアプリ
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ジャンケンメソッドの詳細を作成 #12

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ryuprogrammer commented 1 year ago

機能の概要

キャラクター、難易度に応じて「逆転勝利」「逆転負け」などのジャンケンメソッドを作成、適応させる。

タスク

下記のタスクを達成すれば、Issueは完了です。

ジャンケンのメソッドについて

・逆転勝利、逆転負けのメソッド ある閾値(0〜HPの最大値)を引数として、ユーザーまたは敵のHPが閾値以下になったら勝率とあいこ率(あいこになる確率)を変化させる。 逆転勝利の場合、味方のHPが閾値以下になった場合、勝率とあいこ率を上昇させる。 →必ずユーザーが勝利するわけではないが、勝率とあいこ率が上昇して勝ちやすくなる。 逆転負けの場合、敵のHPが閾値以下になった場合、勝率を低下させる。 →必ずユーザーが敗北するわけではないが、あいこ率と負け率が上昇して負けやすくなる。

敵キャラの特徴 Level 1:勝率を80%に設定する。逆転勝利、逆転負けはなし。 Level 2:勝率を60%に設定する。逆転勝利、逆転負けはなし。 Level 3:勝率を50%に設定する。閾値をHPの4割に設定して逆転勝利を適応。逆転負けはなし。 Level 4:勝率を40%に設定する。閾値をHPの3割に設定して逆転勝利を適応。逆転負けはなし。 Level 5:勝率を30%に設定する。閾値をHPの2割に設定して逆転勝利を適応。逆転負けはなし。 Level 6:勝率を80%に設定する。閾値をHPの3割に設定して逆転負けを適応。逆転勝利はなし。 Level 7:勝率を50%に設定する。閾値をHPの2割に設定して逆転負けを適応。逆転勝利はなし。

mustacheyork commented 1 year ago

@Ryuji26Shinkawa 良いと思います。 敵キャラの勝率の管理は、Enumを利用して管理すると良さそうです。 後は良いと思います👍