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masterブランチに変更内容をpushします。
ウェブサイトを複数ページに対応させるにあたり、Jekyll を使って作業をするようにします。
Ruby がインストールされた環境が必要です。
必要な gem をインストールします。
gem install bundler
bundle install --path vendor/bundle
サーバを起動してブラウザから http://localhost:4000/ にアクセスすると確認できます。 Jekyllの公式ドキュメント
bundle exec jekyll serve -w
エラーを確認する際は、以下のコマンドを実行してください
bundle exec jekyll build -V
予めdocker
とdocker-compose
をインストールしておいてください
dockerのイメージをビルドする必要があるので、以下のコマンドを実行してください
docker-compose build
起動する場合は以下のコマンドを実行してください
docker-compose up
終了する場合は、Ctrl-Cで終了させてください。
生成時のエラーの検知をしたい場合は、以下のコマンドを実行してください
docker-compose run --rm jekyll bundle exec jekyll build -V
_config.yml が基本設定です。
github pagesを使用しているため、編集内容を git push すれば、自動で反映されます。
_candidates_ja/
, _candidates_en/
以下にそれぞれ $firstName$lastName_$連番.md
を作り、日本語、英語の内容を記載します。
例えば鈴木一郎 (Ichiro Suzuki) さんの最初の応募に対しては IchiroSuzuki_1.md
となります。
front matter (ファイル先頭の ---
と ---
で囲まれた部分) に次の内容を書きます。
10
, 40
または 90
)Beginner
, Intermediate
または Advanced
)Japanese
または English
)taro,hanako
, URLは不可)taro,hanako
, URLは不可)front matter は YAML 形式です。文字列中に :
を含む場合は ""
でクォートします。
本文にトークの概要を書きます。以下はテンプレート:
---
name: X
title: "X"
length: 40
audience: Intermediate
language: English
twitter: X
github: X
icon: https://X.jpeg
organization: X
tags:
- tag1
- tag2
suggestions:
- sample 1
- sample 2
- sample 3
---
ここにセッションの内容を markdown で書きます。
_notice/
以下に (スポンサー名).md
を作り、スポンサーからのお知らせ情報を記載します。
front matter (ファイル先頭の ---
と ---
で囲まれた部分) に次の内容を書きます。
front matter は YAML 形式です。文字列中に :
を含む場合は ""
でクォートします。
以下はテンプレート:
---
title: "X"
logo: "/img/logo/x.png"
plan: shogun
link: "http://example.com"
---
X
スポンサーからのお知らせを ScalaMatsuri サイトに追加せず、スポンサーからのお知らせ一覧ページのロゴをクリックしたときに外部サイトへ
リンクするには、_notice/
以下に (スポンサー名).md
を作り、次の内容を記載します。
---
logo: "/img/logo/x.png"
plan: shogun
direct_link: "http://example.com"
---