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ScalaMatsuri 2018 のウェブサイト
https://2018.scalamatsuri.org
2 stars 16 forks source link
scala scalamatsuri

ScalaMatsuri

Build Status

このレポジトリは ScalaMatsuri 2018 のウェブサイトです。

scalamatsuri.org の更新

masterブランチに変更内容をpushします。

サイトの管理

ウェブサイトを複数ページに対応させるにあたり、Jekyll を使って作業をするようにします。

セットアップ

Rubyを使う場合

Ruby がインストールされた環境が必要です。

必要な gem をインストールします。

gem install bundler
bundle install --path vendor/bundle

サーバを起動してブラウザから http://localhost:4000/ にアクセスすると確認できます。 Jekyllの公式ドキュメント

bundle exec jekyll serve -w

エラーを確認する際は、以下のコマンドを実行してください

bundle exec jekyll build -V

Dockerを使う場合

予めdockerdocker-composeをインストールしておいてください

準備

dockerのイメージをビルドする必要があるので、以下のコマンドを実行してください

docker-compose build

起動

起動する場合は以下のコマンドを実行してください

docker-compose up

終了する場合は、Ctrl-Cで終了させてください。

生成

生成時のエラーの検知をしたい場合は、以下のコマンドを実行してください

docker-compose run --rm jekyll bundle exec jekyll build -V

基本的な設定

_config.yml が基本設定です。

公開

github pagesを使用しているため、編集内容を git push すれば、自動で反映されます。

セッション応募ページの追加方法

_candidates_ja/, _candidates_en/ 以下にそれぞれ $firstName$lastName_$連番.md を作り、日本語、英語の内容を記載します。 例えば鈴木一郎 (Ichiro Suzuki) さんの最初の応募に対しては IchiroSuzuki_1.md となります。

front matter (ファイル先頭の ------ で囲まれた部分) に次の内容を書きます。

front matter は YAML 形式です。文字列中に : を含む場合は "" でクォートします。

本文にトークの概要を書きます。以下はテンプレート:

---
name: X
title: "X"
length: 40
audience: Intermediate
language: English
twitter: X
github: X
icon: https://X.jpeg
organization: X
tags:
  - tag1
  - tag2
suggestions:
  - sample 1
  - sample 2
  - sample 3
---
ここにセッションの内容を markdown で書きます。

スポンサーからのお知らせ情報

追加方法

_notice/ 以下に (スポンサー名).md を作り、スポンサーからのお知らせ情報を記載します。

front matter (ファイル先頭の ------ で囲まれた部分) に次の内容を書きます。

front matter は YAML 形式です。文字列中に : を含む場合は "" でクォートします。

以下はテンプレート:

---
title: "X"
logo: "/img/logo/x.png"
plan: shogun
link: "http://example.com"
---
X

ロゴから直接リンクしたい場合

スポンサーからのお知らせを ScalaMatsuri サイトに追加せず、スポンサーからのお知らせ一覧ページのロゴをクリックしたときに外部サイトへ リンクするには、_notice/ 以下に (スポンサー名).md を作り、次の内容を記載します。

---
logo: "/img/logo/x.png"
plan: shogun
direct_link: "http://example.com"
---