Closed Naoki-Hiraoka closed 4 years ago
サボってテスト書いていないので、どちらかというとdockerの自動ビルドするために使ってました。
コンパイル時間が長くなるとDockerhubがタイムアウトするので、ワークスペース小分けでbuildするようにしてあって、 違うバージョンが使いたくなるもの単位くらい分かれてました。 gl -> choreonoid -> hrpsys/openhrp3 -> rtmros_choreonoid等 くらいの順番ですね。
https://hub.docker.com/u/yoheikakiuchi にレポジトリがあって、 エージェントシステム/知能機械構成論で使ってるかと思います。
choreonoidはcmake makeを用いて/usr/local/choreonoidにインストールするようREADMEに指示がありますが,.rosinstallを用いてworkspace内に入れてcatkin buildを用いた方が楽なのではないかと思うのですが,どのような問題があるでしょうか.
これは、古いですね。とくに問題ないかと思います。
コンパイルオプションについては,コミットにしておいて.rosinstallを用いてそのコミットが適用されたbranchを持ってくるようにすることで,travisではビルドが通りました.
これは、パッチファイルをrtmros_choreonoidに置いて、それを当ててビルドするようにできるかな?
または、--cmake-args で与えても、他のpackageがcatkinならあまり悪さしないと思う。
README.md,patchについて修正しました.
wstool init .
wstool set rtm-ros-robotics/rtmros_choreonoid https://github.com/start-jsk/rtmros_choreonoid --git -y
wstool merge https://raw.githubusercontent.com/start-jsk/rtmros_choreonoid/master/.travis.rosinstall -y
wstool merge https://raw.githubusercontent.com/start-jsk/rtmros_choreonoid/master/.travis.rosinstall.${ROS_DISTRO} -y
wstool update
./choreonoid/misc/script/install-requisites-ubuntu-18.04.sh
patch -p1 -d choreonoid < rtmros-robotics/rtmros_choreonoid/choreonoid.patch
catkin build choreonoid hrpsys_choreonoid
でインストールする流れにしました
https://github.com/jsk-ros-pkg/jsk_3rdparty/tree/master/jsk_ros_patch のようにchorenoid_jsk_patch
という名前のパッケージを新たに作る方がよいでしょうか.
@YoheiKakiuchi dockerの自動ビルド機能とjsk_travisを共存させました. dockerの自動ビルドは,これまでと同じ処理をしています. jsk_travisの中では,コンパイル時間短縮のためhrpsysはaptで入るものを用いています.choreonoidをビルドしないケースと,choreonoidもビルドするケースを作りました. README.mdのインストール手順は,他のrtmros系にあわせて書き換えました. 問題が無ければmergeをお願いします.
ありがとうございます.
rtmros_common / rtmros_gazebo / rtmros_tutorials / rtmros_hrp2 と同様に,
travis
のテストに https://github.com/jsk-ros-pkg/jsk_travis を使用するためのPRです.現在の https://github.com/start-jsk/rtmros_choreonoid/blob/master/.travis.yml https://github.com/start-jsk/rtmros_choreonoid/blob/master/Dockerfile.indigo https://github.com/start-jsk/rtmros_choreonoid/blob/master/Dockerfile.kinetic は使用しなくなります.
rtmros_choreonoid
のテストには,テストの機能に加えて,docker
のファイルを自動生成する機能も付与されていますが,docker
のファイルを自動生成する機能はテストに残したほうが良いでしょうか.choreonoid
はcmake
make
を用いて/usr/local/choreonoid
にインストールするようREADMEに指示がありますが,.rosinstall
を用いてworkspace内に入れてcatkin build
を用いた方が楽なのではないかと思うのですが,どのような問題があるでしょうか.コンパイルオプションについては,コミットにしておいて.rosinstall
を用いてそのコミットが適用されたbranch
を持ってくるようにすることで,travis
ではビルドが通りました.https://travis-ci.com/github/Naoki-Hiraoka/rtmros_choreonoid/jobs/319545381