start-jsk / rtmros_choreonoid

using chreonoid for simulator with hrpsys and other ros system
9 stars 43 forks source link

use jsk-travis, add melodic test and update README.md #325

Closed Naoki-Hiraoka closed 4 years ago

Naoki-Hiraoka commented 4 years ago

rtmros_common / rtmros_gazebo / rtmros_tutorials / rtmros_hrp2 と同様に,travisのテストに https://github.com/jsk-ros-pkg/jsk_travis を使用するためのPRです.

現在の https://github.com/start-jsk/rtmros_choreonoid/blob/master/.travis.yml https://github.com/start-jsk/rtmros_choreonoid/blob/master/Dockerfile.indigo https://github.com/start-jsk/rtmros_choreonoid/blob/master/Dockerfile.kinetic は使用しなくなります.

YoheiKakiuchi commented 4 years ago

サボってテスト書いていないので、どちらかというとdockerの自動ビルドするために使ってました。

コンパイル時間が長くなるとDockerhubがタイムアウトするので、ワークスペース小分けでbuildするようにしてあって、 違うバージョンが使いたくなるもの単位くらい分かれてました。 gl -> choreonoid -> hrpsys/openhrp3 -> rtmros_choreonoid等 くらいの順番ですね。

https://hub.docker.com/u/yoheikakiuchi にレポジトリがあって、 エージェントシステム/知能機械構成論で使ってるかと思います。

choreonoidはcmake makeを用いて/usr/local/choreonoidにインストールするようREADMEに指示がありますが,.rosinstallを用いてworkspace内に入れてcatkin buildを用いた方が楽なのではないかと思うのですが,どのような問題があるでしょうか.

これは、古いですね。とくに問題ないかと思います。

コンパイルオプションについては,コミットにしておいて.rosinstallを用いてそのコミットが適用されたbranchを持ってくるようにすることで,travisではビルドが通りました.

これは、パッチファイルをrtmros_choreonoidに置いて、それを当ててビルドするようにできるかな?

または、--cmake-args で与えても、他のpackageがcatkinならあまり悪さしないと思う。

Naoki-Hiraoka commented 4 years ago

README.md,patchについて修正しました.

wstool init .
wstool set rtm-ros-robotics/rtmros_choreonoid https://github.com/start-jsk/rtmros_choreonoid --git -y
wstool merge https://raw.githubusercontent.com/start-jsk/rtmros_choreonoid/master/.travis.rosinstall -y
wstool merge https://raw.githubusercontent.com/start-jsk/rtmros_choreonoid/master/.travis.rosinstall.${ROS_DISTRO} -y
wstool update
./choreonoid/misc/script/install-requisites-ubuntu-18.04.sh
patch -p1 -d choreonoid < rtmros-robotics/rtmros_choreonoid/choreonoid.patch
catkin build choreonoid hrpsys_choreonoid

でインストールする流れにしました https://github.com/jsk-ros-pkg/jsk_3rdparty/tree/master/jsk_ros_patch のようにchorenoid_jsk_patchという名前のパッケージを新たに作る方がよいでしょうか.

Naoki-Hiraoka commented 4 years ago

@YoheiKakiuchi dockerの自動ビルド機能とjsk_travisを共存させました. dockerの自動ビルドは,これまでと同じ処理をしています. jsk_travisの中では,コンパイル時間短縮のためhrpsysはaptで入るものを用いています.choreonoidをビルドしないケースと,choreonoidもビルドするケースを作りました. README.mdのインストール手順は,他のrtmros系にあわせて書き換えました. 問題が無ければmergeをお願いします.

Naoki-Hiraoka commented 4 years ago

ありがとうございます.