概要

Laravel-Passportを使っていろいろしたみる。

• Laravel Framework 6.6.1
• PHP 7.3.12
• sqlite

お試し

このリポジトリ(クライアントアプリ(Laravel-passportでログインさせる側))とセットでお試し

あとからまとめます。

Laravelでcloneしたらやること

SqliteでやったのでこちらをCODEBASE2期生の@avocadonekoさんのこちらを参考

【初心者向け】Laravel プロジェクトを clone してブラウザ表示するまで - Qiita

こちらも

npm install
npm run dev

１、localhost:8080で立ち上げる

php artisan serve --port=8080

２、ユーザー作成

http://localhost:8080/registerで、ユーザーを作成。

３、クライアントアプリを登録

OAuth Clientsの「Create New Client」ボタンでクライアントを登録。

「Name」は自由に。「Redirect URL」を

http://localhost:8000/login/passport/callback

にする。

４、クライアントアプリ側の.envファイルに、登録した情報を記入

「Client ID」と「Secret」、リダイレクトURIを、クライアントアプリ(Laravel-passportでログインさせる側)の「.env」に記入。

PASSPORT_ID=<登録したクライアントID>
PASSPORT_SECRET=＜登録したクライアントsecret＞
PASSPORT_REDIRECT_URI=http://localhost:8000/login/passport/callback

５、クライアントアプリ側を立ち上げてログイン

クライアントアプリ(Laravel-passportでログインさせる側)を、

php artisan serve

で立ち上げる。

http://localhost:8000

にアクセスして、「Laravel-Passportでログインする」からログイン。