luna68k: liveimage クロスビルドのための disklabel 関連ツールの整備

[tsutsui]

NetBSD/luna68k の Live Image は nonoさんで手動でインストールすれば作れるのだが、 自動化しないとめんどくさくてリリースしなくなるという問題がある。

MI側の Live Image 作成 Makefile も起動用の newfs -O 0 のファイルシステムをどう作るのかという課題があるが、 NetBSD/luna68k 固有の問題として UniOS互換の disklabel をどう書き込むか、という課題がある。

UniOSのラベルは Sun のラベルとほぼ互換なので sunlabel(8) が使えるっぽいのだが、 日本語 NetBSD MLではなにかしらのパッチが必要という返信をもらっていたはず。 （が、当時は忙しくて反応できないまま放置になっている）

過去の経緯を掘り出して実機確認するところから。