GitHubのAPIを叩いてIssueを取得し、表示できるようにしました

[riscait]

fixes #69

Summary(要約)

その他画面の「機能のリクエスト」「不具合の報告」にて、 GitHubのAPIを叩いてStepippoリポジトリのIssue情報を取得し、表示できるようにしました アサイニーのアイコン・タイトル・作成日・更新日を表示し、 セルタップでIssueページを表示します。

Other Information(他の情報)

不具合Issueは現在0件のため表示されません。

Tested(テストしたこと)

iPhoneでエラーなく起動し、Issueを表示でき、Issueページもみれること

実装スクリーンショット

新規追加ファイル説明

EnhancementIssue.storyboard EnhancementIssueVC.swift 機能追加Issue表示用の画面ファイルです

BugIssue.storyboard BugIssueVC.swift 不具合Issue表示用の画面ファイルです

GitHubAPIClient.swift GitHubのAPIにアクセスし、データを取得するクラスです

GitHubIssue.swift 取得したデータをこの構造体で整形して安全に使い易くします エンティティーです。

SubtitleAndIconCell.swift SubtitleAndIconCell.xib 左にアイコン画像、その隣にメイン文字列と下にサブ文字列を表示できるセルを作りました

GrayPerson画像 誰もアサインしていないIssueを表示するときなど、画像がない時のデフォルトアイコンに使用するために追加しました。