Closed 0902-max closed 1 year ago
提出の仕方はこのままでよろしいですか? 良いのなら、どこを訂正して提出すれば良いのかコメントが欲しいです。
■サービス概要 介護福祉士になるための網羅的なサービスです。 自身の学歴等によって受験資格までのルートをスッキリさせて、そのために必要なものや過去問を提供するサービス。
■ このサービスへの思い・作りたい理由 自身が介護福祉士になる際に一からほとんど調べなければならなかった事に加えて後からお得な制度等を知り、勿体なく感じた為。 その過程でめんどくさく感じることも多々あり、時間もかかってしまい挫折する可能性を高めてしまっているように感じる。 同じ職場の方もどうすれば良いのか分からない為、避けてしまっていたりする現状があった為。
■ ユーザー層について 決めたユーザー層についてどうしてその層を対象にしたのかそれぞれ理由を教えてください。 ユーザー層に関しては介護してる人、介護をしたいと思っている人です。利用者と関わっていく上で職員同士の会話や利用者の病気からの推測等、うまく言語化ができなかったり、不適切な発言になりそうで発言しにくかったりしてしまう為、知識をつける一つとしてこのユーザーを対象にした。
■サービスの利用イメージ ログインしてプロフィールを設定することで受験資格までのロードマップを作成でき、助成金等の情報をゲットでき、受験の申し込み期日等の通知を受けられる。その後は過去問をスマホ等で手軽に行え、用語を単語帳のように見る事ができる。隙間時間で勉強ができ、受験までの手間が簡略化できる。
■ ユーザーの獲得について 身近な人の口コミしかなく、他の方法はまだ考えられていない。x、インスタ等を使用する以外見当たりませんでした
■ サービスの差別化ポイント・推しポイント 介護福祉士の過去問アプリはあるし、介護福祉士受験の為のロードマップや助成金等のアプリはそれぞれのアプリはあるが、網羅的には見当たらなかった。
■ 機能候補 ログイン機能、ユーザーアカウント管理、学習ロードマップの作成機能、奨学金,助成金の検索機能、学習資金調達情報、通知機能、過去問機能、過去の過去問結果の履歴、実務経験トラッキング、単語帳機能
■ 機能の実装方針予定 認証とユーザーアカウント管理と通知機能は何かしらのAPIを使用できたらいいかなと考えています。詳しくまで調べてないですが、学習に関連する政府機関のAPIや金融機関のAPIがあれば使いたい
■ 使用技術 ・開発環境: Docker ・Ruby 3.2.2 Rails 7.0.4.3 ・github ・PostgreSQL ・CSS: bootstrap5 ・フロントエンド: Vue.jsを使ってみたい ・gem: Devise,Kaminari,Rspec,Rubocop,ActiveAdmin,Capybara,Faker ・WebAPI: Notifications_API(通知)
助成金の情報に関してはAPIがあったのでそちらを使用しようかなと思っています。 介護系の試験問題等のAPIが見当たらず、手打ちするか悩んでいます。期日に関しては、トップページにてやってみようという感じで学習ロードマップに申し込み期日や試験日を記入してもらえるように促せるようにするつもりです。
介護系の試験問題等のAPIが見当たらず、手打ちするか悩んでいます。
手打ち以外選択肢はありますか?
認証とユーザーアカウント管理と通知機能は何かしらのAPIを使用できたらいいかなと考えています。
こちらも具体的になにを使って実装するかこの段階で決める必要がありますね。
試験問題は手打ちで頑張ります。APIは記載の通りです
試験問題は手打ちで頑張ります。
良いと思います 👍🏻
何かしらのAPIを使用できたらいいかなと考えています。
こちら使うか使わないのか、使うとしたら何を使うのか、使わない場合どう実装するのか(ここは頭の中にあれば良い)をこの段階で具体的にしましょう。
とりあえず、通知機能はNotifications_APIを、補助金一覧取得はjGrants APIを使用するつもりです。 ログイン機能は、Deviseで対応させるつもりです。 学習ロードマップで使用するカレンダーはCalender APIを使用できたらと考えています。
■サービス概要 介護福祉士になるための網羅的なサービスです。 自身の学歴等によって受験資格までのルートをスッキリさせて、そのために必要なものや過去問を提供するサービス。
■ このサービスへの思い・作りたい理由 自身が介護福祉士になる際に一からほとんど調べなければならなかった事に加えて後からお得な制度等を知り、勿体なく感じた為。 その過程でめんどくさく感じることも多々あり、時間もかかってしまい挫折する可能性を高めてしまっているように感じる。 同じ職場の方もどうすれば良いのか分からない為、避けてしまっていたりする現状があった為。
■ ユーザー層について 決めたユーザー層についてどうしてその層を対象にしたのかそれぞれ理由を教えてください。 ユーザー層に関しては介護してる人、介護をしたいと思っている人です。利用者と関わっていく上で職員同士の会話や利用者の病気からの推測等、うまく言語化ができなかったり、不適切な発言になりそうで発言しにくかったりしてしまう為、知識をつける一つとしてこのユーザーを対象にした。
■サービスの利用イメージ ログインしてプロフィールを設定することで受験資格までのロードマップを作成でき、助成金等の情報をゲットでき、受験の申し込み期日等の通知を受けられる。その後は過去問をスマホ等で手軽に行え、用語を単語帳のように見る事ができる。隙間時間で勉強ができ、受験までの手間が簡略化できる。
■ ユーザーの獲得について 身近な人の口コミしかなく、他の方法はまだ考えられていない。
■ サービスの差別化ポイント・推しポイント 介護福祉士の過去問アプリはあるし、介護福祉士受験の為のロードマップや助成金等のアプリはそれぞれのアプリはあるが、網羅的には見当たらなかった。
■ 機能候補 ログイン機能、ユーザーアカウント管理、学習ロードマップの作成機能、奨学金。助成金の検索機能、学習資金調達情報、通知機能、過去問機能、過去の過去問結果の履歴、実務経験トラッキング、単語帳機能
■ 機能の実装方針予定 認証とユーザーアカウント管理と通知機能は何かしらのAPIを使用できたらいいかなと考えています。詳しくまで調べてないですが、学習に関連する政府機関のAPIや金融機関のAPIがあれば使いたい