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Amplify Gen2のセットアップ #10

Closed 20m61 closed 4 months ago

20m61 commented 4 months ago

概要

AWS Amplify Gen2を使用して、プロジェクトのセットアップを行う。

詳細

タスク

  1. Amplify CLIをインストール
  2. Amplifyプロジェクトを作成
  3. Amplify Consoleで新しいプロジェクトをセットアップ
  4. GitHubリポジトリと連携し、自動デプロイを設定

要件

技術スタック

参考資料

20m61 commented 4 months ago

AWSコマンドとAmplifyの設定

なるほど、AWS CLIがインストールされていないのですね。以下の手順でAWS CLIをインストールして設定しましょう。

AWS CLIのインストール

macOSまたはLinuxの場合:

  1. AWS CLIをダウンロード

    curl "https://awscli.amazonaws.com/AWSCLIV2.pkg" -o "AWSCLIV2.pkg"
  2. パッケージをインストール

    sudo installer -pkg AWSCLIV2.pkg -target /
  3. うまくいかない場合は下記を参照

    curl "https://d1vvhvl2y92vvt.cloudfront.net/awscli-exe-linux-x86_64.zip" -o "awscliv2.zip"
    unzip awscliv2.zip
    sudo ./aws/install
    • パスが通っていないので、AWSコマンドは以下のように実行
      /usr/local/bin/aws --version

Windowsの場合:

  1. AWS CLIをダウンロードAWS CLIのインストーラをダウンロードします。

  2. インストーラを実行: ダウンロードしたインストーラを実行して、画面の指示に従ってインストールします。

インストール確認

インストールが完了したら、以下のコマンドでインストールが正しく行われたか確認します:

aws --version

AWS CLIの設定

AWS CLIがインストールされたら、次に認証情報を設定します。

  1. AWS CLIの設定

    aws configure

    ここで、以下の情報を入力します:

    • AWS Access Key ID
    • AWS Secret Access Key
    • Default region name (例: us-west-2)
    • Default output format (例: json)

Amplify CLIの設定

AWSの認証情報が設定されたら、Amplify CLIを使ってプロファイルを設定します。

  1. Amplifyプロファイルの設定

    npx ampx configure profile

    指示に従ってプロファイルを設定します。

Sandboxの実行

最後に、再度Sandboxを実行してみてください。

npx ampx sandbox

これで問題が解決するはずです。何か他に質問や困ったことがあれば、いつでも聞いてくださいね!