69 refactoring main and db

[Sawawa42]

main.goとdb.goのリファクタリング

This PR is to resolve #69.

変更点の概要

ディレクトリ構成

• golang-standards/project-layoutを元にディレクトリ構成を変更した。
  ディレクトリ構成図(折りたたみ)

42ActivityAPI
├── .env
├── .env-sample
├── .gitignore
├── Dockerfile
├── Makefile
├── README.md
├── api
│   ├── README.md
│   └── openapi
│       └── openapi.yml
├── cmd
│   └── ft_activity_api
│       ├── main.go
│       └── main_test.go
├── doc
│   ├── README.md
│   ├── er
│   │   └── tables.md
│   └── sequence
│       ├── add_activity.md
│       └── getCleaningInfo.md
├── docker-compose.yml
├── go.mod
├── go.sum
├── internal
│   ├── accessdb
│   │   ├── activity_db.go
│   │   ├── connect_db.go
│   │   ├── location_db.go
│   │   ├── m5stick_db.go
│   │   ├── recieve-uid_db.go
│   │   ├── role_db.go
│   │   ├── shift_db.go
│   │   └── user_db.go
│   ├── handlers
│   │   ├── activities.go
│   │   ├── locations.go
│   │   ├── m5sticks.go
│   │   ├── recieve-uid.go
│   │   ├── roles.go
│   │   ├── shifts.go
│   │   └── users.go
│   └── loadconfig
│       └── loadconfig.go
└── web
    └── templates
        ├── callback.html
        └── index.html

package

• cmd/ft_activity_api/をmain packageとし、main.goを配置した。
• internal/handlers/をhandlers packageとし、main中のエンドポイントのハンドラを配置した。
• internal/accessdb/をaccessdb packageとし、db.goにあったDB操作関数を配置した。
• internal/loadconfig/をloadconfig packageとし、LoadConfig()関数を配置した。

コメントアウト

• ほぼ英語にした。

エラーチェック

• このプログラムはdeferでcloseする処理を挟んでいるが、fatalやpanicを使用するとdeferが呼ばれずにプログラムが終了するため、fatalやpanicを無くした。
• logパッケージは標準エラー出力に、タイムスタンプ付きで出力されるのに対し、fmtパッケージは標準出力にタイムスタンプなしで出力する。そのため、エラーメッセージに適さないfmtパッケージからlogパッケージに切り替えた。

AddActivity

• 古いコードであったため、リクエストボディの解釈とDB操作を同じ関数内で行っていた。これを他の関数と同様に分割してからリファクタリングした。