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v1で提供されていたがv2では後回しにされ未実装のままとなっているAPIの実装を行う。
主にUsacloud v1系のため。
- DNSレコードの追加(レコード種別ごとの値設定ルール実装)
- DNSレコードのバルク更新(upsertなど)
- DNSレコードの削除(値によるレコード検索)
- 価格表API(/public/price)
- ISOイメージ向けのbuilder
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from https://github.com/sacloud/usacloud
例えばデータベースアプライアンスの場合だと以下のようにmonitor系APIが分かれている。
```go
func (s *Service) MonitorCPU(req *MonitorCPURequest) ([]*sacloud.MonitorCPUTimeValue, error)
func …
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related #550
`service/serviceclass`(価格表)の`Price`をうまく表示する方法が欲しい。
現在は以下のように定義されている。
```go
// ServiceClass represents API parameter/response structure
type ServiceClass struct {
ID …
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コントロールパネル機能改善のお知らせ(Usacloudオプション…
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from: #255
あらかじめクラウド側で設定が必要なケースについてドキュメントを追加する。
例: ELB+サーバでサーバを垂直スケールさせたい場合のELBの待ち受けポート設定など
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v0.0.1以降で対応する。
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from #253
related?: #192
サーバの垂直スケール時に上流リソースからサーバをアタッチ/デタッチするタイミングを改善する。
## 問題
現在の処理ではサーバ2台構成の時に503エラーが発生する可能性がある。
サーバの垂直スケールは以下の手順で行われる。
- 1: サーバ1の更新
- 1-1: ELBの実サーバ設定でサーバ1を`無効`に
…
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Usacloudではlibsacloudのプロファイル機能+環境変数/CLIフラグからの設定に対応している。
このうち環境変数での設定部分までは他のプロダクトでも利用したいケースがあるためlibsacloud側へ切り出す。
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Terraform/Usacloud/UsaConでPRがマージされたら[`repository_dispatch`](https://docs.github.com/ja/actions/reference/events-that-trigger-workflows#repository_dispatch)イベントでIssueを作成する。
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現在の水平スケールの実装であるServerGroupではスケールアウト時にテンプレートを元にサーバ+ディスクを毎回作成している。
これに対し、元になる1台をクローンしていく方式もサポートしたい。
実現方法:
- 既存のServerGroupで`template`の代わりに元になるサーバの情報を指定可能にする?
- 新たにServerGroupの派生を作る?