Codes 記述ルール

[Atsuhiko]

Githubでのコードの共有ルールを決めました。 GithubのURLはこちらです。 https://github.com/Atsuhiko/AAMLP

各自が書いたコードは codes ファイルに「02_井伊」の様に「担当会_名前」で格納してください。 https://github.com/Atsuhiko/AAMLP/tree/master/codes

それをもとに、私が各章ごとにコードを統一した形式で整理し、「02_Cross-balidation」の様に章ごとにまとめます。 みなさまがコードを作成されるときは、こちらのフォルダに格納しているコードとなるべく統一した記述にしてください。 https://github.com/Atsuhiko/AAMLP/tree/master/02_Cross-validation

CSVファイルなどのデータは、03_Cross-validation まではコードがある階層のしたの data というフォルダを入れて格納します。 04_Arranging macine learning projects 以降はp73にあるファイル構造にしてください。

.ipynb ファイルは Jupyter notebook （もしくは互換のエディター、JupyterLab, Google Colab, Kaggle Kernel 等）で作成してください。.py ファイルは Visual Studio Code で作成してください。

データファイルが大きい場合は、Githubにはアップロードできません。（２５MBまで） 格納できるサイズのデータのみ格納し、格納できないデータについてはテキストファイルでデータの入手ソースを記述してください。

[yuyuyuriko78]