Ayato-kosaka
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9 months ago これまで整理した内容の振り返り
アカウントコンセプト（こちらから引用）
メインイベントから始まる、モデルプランのレシピブック
メインイベントを軸とした周辺の周り方を含めた時系列のモデルプランで提供ターゲット（旅マエ（旅行具体的計画段階））の顧客層 （※ https://github.com/Ayato-kosaka/spelieve/issues/926#issuecomment-1872460729 から引用）
ペルソナ設定:
- 名前: 高橋 健太（ケンタ）
- 年齢: 35歳
- 職業: 自営業
- 興味・関心: 効率的な旅行計画、地元の体験、オフビートな目的地。
- 海外旅行に対する態度: 海外旅行先は決めており、その国の詳細な情報や具体的な旅行計画を求めている。
- メディア利用: スマートフォンでの検索、旅行専門のアプリ、SNS、口コミサイト。
顧客層の特徴:
- 顧客は旅行先やコンセプトは決まっている。
- 旅行先で絶対やりたいことを決めたい。
- 各日のメインイベントを決めたい。
- 2~3時間単位での旅程を決めたい。
Spelieve インスタを利用するカスタマージャーニー
- ケンタは韓国に5泊6日での友達との旅行の計画を立てるため、インスタグラムを見ています。
- ケンタは計画中の旅行先についての具体的な情報を探している際に、友人のリコメンドや検索を通じてあなたの投稿を見つけます。
- 彼はあなたの投稿で提供されているメインイベントとその周辺旅程に興味を持ちます。
- ケンタは彼の旅行計画に役立つ投稿を保存し、質問をコメントをします。
- ケンタはあなたのアカウントで得た情報を基に、宿泊施設の予約、観光スポットの選択、現地でのアクティビティ計画など、具体的な旅行の手配を行います。
- 次回の旅行計画のため、アカウントをフォローします。
Spelieve を思い立った経緯の振り返り
私は Spelieve を通して、ユーザーの思い出や経験を美しいストーリーとして時系列に沿って投稿する機能を提供します。
なぜなら、私は、旅行は、どこに行ったかだけでなく、その場所をどう周ったかも重要だと思うからです。 旅行をする際に、テーマを決めると思いますが、それだけでは他人と差別化出来ないです。 メインのイベントの前後のイベントにも焦点を起き、こだわることで、より豊かな旅行へとグレードアップすると考えました。
Spelieve なら、それらの特別な一日、特別な一年を投稿を整理することで、人生の旅を表現し、発信することができます。
Spelieve の使用用途は、旅行だけではありません。
例えば、結婚式という特別な一日を投稿するときも、Spelieveなら準備段階から始めることができます。ドレス選びや会場探し、招待状作りなどを時系列に投稿することで、自分自身や他のユーザーが一緒に過ごした特別な時間を振り返ることができます。
また、今年の振り返りとして、1月から12月までの出来事を時系列に沿って投稿することもできます。旅行やレストラン、イベントなど、楽しい思い出を投稿することで、他のユーザーと共感し合うことができます。
また、それは、人生も同様で、単にどんな経験をしたかではなく、それらをどんな順序で経験したかが大事だと思います。 Spelieve はビジョンとして、人生の特別な日々を整理することで、人生の物語の振り返りや参考にすることを可能にすることを目指します。 そうすることで、人生を成り立たせる多くの挑戦や喜び、悲しみや失敗の経験をただ羅列するのではなく、その順序やつながりを意識した物語として表現することを可能にしたいと思います。
Takapy1
ターゲットの悩みの理解
海外旅行は、文化や言葉の違いによる不安、限られた時間と予算の中で最高の体験をしたいというプレッシャーからハードルが高くなっている。 また、多くの人々にとって、旅行計画において、どこに行くべきか、何をするべきかという点で不安を感じている。
ターゲットの悩みを解決する投稿コンセプト
真似するだけで幸せになれる細部までこだわったモデルプランの「レシピブック」 を提供する。
もってもらいたいイメージ明確化
細部にこだわったモデルプランを見て、人生で一度は訪れたいと感じる。 海外旅行に行くことで得られる体験をインスピレーションでき、背伸びしてでも行きたいも感じる。 世界中のさまざまな文化を経験し、自己発見の旅をすることで、人生がより豊かになる。 「レシピブック」を通じて、どんな旅行者でも素晴らしい体験ができるという信頼感。