🗃️ ER_v2の編集とER_v3の作成を行った。

概要

ER図の変更を行い、最新のER図を作成した

Expenses
- 名前をわかりやすいようにstore_idに変更
- deleteも復元することが考えられないためハードデリートでよしとする
- 間違えた際にdeleteすることがあると思うが、間違えたものをわざわざ残す必要がない。
Categories
- uuidではなくidでいい。
- updatedを削除(ユーザーがさわれないから)、created_atもいらない
- nameはenumで作成する
- id を intにした
Users
- deleted_atはいらない。ユーザーを削除したい場合として、
- データをアプリに残して欲しくないからというものになるため、
- deleted_atをつけてsoft deleteしてもデータは削除されないため、
- deleted_atを削除した
Receipts
- deleteも復元することが考えられないためハードデリートでよしとする
- 間違えた際にdeleteすることがあると思うが、間違えたものをわざわざ残す必要がない。
- prismaでbytesが使用できなかったため、file_pathを持つようにする
その他
- ExpensesとCategoriesは1 to manyであるべき。

Expenses
- receipt_idを削除した。
Receipts
- expense_idをFKとして、持つようにした。こうすることで、Receiptsには必ずExpensesが必要なことをより分かりやすくした。