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(講義課題) https://ieeexplore.ieee.org/abstract/document/7971992/
Winslow S. Burleson, Danielle B. Harlow, Katherine J. Nilsen, Ken Perlin, Natalie Freed,Camilla Nørgaard Jensen, Byron Lahey, Patrick Lu, and Kasia Muldner
IEEE TRANSACTIONS ON LEARNING TECHNOLOGIES, VOL. 11, NO. 1, JANUARY-MARCH 2018
パソコン使い慣れてない子はたくさんいるよね．Scratch はいいけどそれでもできない子はでてくるし，１人か二人でしかPCは使えないよね
DBR methodology のphysical と virtual の学習支援の比較 ➡ 研究を跨いで，結果や考察的なものでフィードバックループを回せる．
ALERT と Robopad を開発したのかな
https://edu.irobot.com/what-we-offer/create-robot
ハードウェアはできるだけ，簡単に手に入れられるようにするために iRobot Create (プログラマブルルンバみたいな感じ) という製品を利用
経路に置いてある命令を見て，実行する形式
マーカーとして reacTIVsion を利用.
fiducial marker を見つけると，対応したコマンドを実行する．(シンプルにもできるし，複雑にもできる)
音も発するし，音階も提示できたりする
展示したときには，１人の少年が自分がロボットになりきって動いていて，"STOP" タイルを見せると，stop してくれたという話
Java のプログラムでコンピュータ上で LOGO みたいにしてプログラミングする
動作の仕組み的には ALERT と同じで Virtual robot が命令にぶつかると，それが実行される
恐らく，比較する上で共通性が大切なはず
スペック上の差はどうしてもでてしまう．
他にもいろいろ使えるよね，プロジェクタを投影して障害物を避けてゴールに向かうとか，四角形とか二等辺三角形を作るとか
４．評価 講義内容（基盤としている学習観・学習理論や，それを踏まえたシステムの パラダイム，支援方法の位置づけ等）を踏まえて，研究論文の内容を整理して プレゼンできているかどうか，質疑応答が的確かどうかを判断して評価する． なお，取り上げている研究論文の難易度も考慮して評価を行う．
学習: open-ended 子どもの computational thinking をはぐくむことを支援 プログラミングに必要なスキルを身に着けることを支援
システムパラダイムは ILE かな (Micro World?) 学習観は「構成主義的学習観」？コミュニティが形成されると社会構成なんちゃら？
(講義課題) https://ieeexplore.ieee.org/abstract/document/7971992/
Authors
Winslow S. Burleson, Danielle B. Harlow, Katherine J. Nilsen, Ken Perlin, Natalie Freed,Camilla Nørgaard Jensen, Byron Lahey, Patrick Lu, and Kasia Muldner
IEEE TRANSACTIONS ON LEARNING TECHNOLOGIES, VOL. 11, NO. 1, JANUARY-MARCH 2018
どんなもの？
Introduction
パソコン使い慣れてない子はたくさんいるよね．Scratch はいいけどそれでもできない子はでてくるし，１人か二人でしかPCは使えないよね
DBR methodology のphysical と virtual の学習支援の比較 ➡ 研究を跨いで，結果や考察的なものでフィードバックループを回せる．
ALERT と Robopad を開発したのかな
先行研究と比べてどこがすごい？
LOGO
Tangible and Spatial Programming
Tangible versus Virtual Programming Environments
技術や手法のキモは？
ALERT
https://edu.irobot.com/what-we-offer/create-robot
ハードウェアはできるだけ，簡単に手に入れられるようにするために iRobot Create (プログラマブルルンバみたいな感じ) という製品を利用
経路に置いてある命令を見て，実行する形式
マーカーとして reacTIVsion を利用.
fiducial marker を見つけると，対応したコマンドを実行する．(シンプルにもできるし，複雑にもできる)
音も発するし，音階も提示できたりする
展示したときには，１人の少年が自分がロボットになりきって動いていて，"STOP" タイルを見せると，stop してくれたという話
Robopad (Ken Perlinが開発. 調べてもでてこない)
Java のプログラムでコンピュータ上で LOGO みたいにしてプログラミングする
動作の仕組み的には ALERT と同じで Virtual robot が命令にぶつかると，それが実行される
恐らく，比較する上で共通性が大切なはず
スペック上の差はどうしてもでてしまう．
他にもいろいろ使えるよね，プロジェクタを投影して障害物を避けてゴールに向かうとか，四角形とか二等辺三角形を作るとか
学習観や学習理論は？
どういう学習支援？
学習: open-ended 子どもの computational thinking をはぐくむことを支援 プログラミングに必要なスキルを身に着けることを支援
システムパラダイムは ILE かな (Micro World?) 学習観は「構成主義的学習観」？コミュニティが形成されると社会構成なんちゃら？