Closed hitobb closed 6 years ago
リブランディングの目的は、その新旧のブロックチェーンの混在が避けれる名前以外に他に何かあるのでしょうか?イメージキャラクタを用意するならそれにちなんだ名前にするとか、他の仮想通貨と比べて何を主張したいのかで名称の決め方の方向性が変わってくると思うのですが。 少なくともBitZeny+◯◯はNGとなりますね。Zenyいれるべきかどうか、そして既存の仮想通貨名と混乱しないようにするのも必要でしょう。 となると、Zeny CashだとZCashもZenCashも既にあって混乱します。
今思いつく名称だと、BitZenyは手軽にマイニングできるのが強みで、お小遣い感覚で使えるところが気に入っているので英語のPocketCoinから Zenyにこだわらないなら「PocketMine」 こだわるなら「PocketZeny」 で考えました。
貴重なご意見、ありがとうございます。
リブランディングの目的は、その新旧のブロックチェーンの混在が避けれる名前以外に他に何かあるのでしょうか?
HFの有無とは切り離して考えます。 BitZeny+◯◯もありです。 BitCoin CASHのように、略称含めて変更すれば区別はつきます。
Zenyいれるべきかどうか、そして既存の仮想通貨名と混乱しないようにするのも必要でしょう。
Zenyの文字を残すかどうかも、本Issueによって議論される点だと考えます。 なお、商標登録されているのは「zeny」の4文字のみですので、これに他の単語が追加された場合は規制対象ではなくなります。 すなわち「BitZeny」という単語は現時点では商標登録の対象外です。 ご提示いただいた「PocketZeny」も一般用語として利用可能です。
これらを踏まえたうえで、議論が進むとよいなと考えます。
BitAnykeyを提案します。 AとZで対になり、共に「ィー」で韻を踏みます。 また銭のように日本語の単語、「兄貴」と掛けています。 ゼニィは妹、アニキィは兄貴です。 wordパワーはBitAnykeyの方が強いですので話題を呼んで人気通過になるかもしれません。
古銭繋がりで小判とかどうでしょうか KOBANかBitKOBAN(そもそもK?)
ZenyHimeを挙げたいと思います。
以下、理由 ・BitZenyから生じた妹分と言う所から
・HF議論の段階で複数名から提案が挙がっていた
・既存の資産を活用する事が出来、ゼニプロ等も絡みが良い
・無数のコインが濫造されている今、小規模プロダクトが王道感で推して行くのは正直厳しいように思う。 多少尖ったジャンルで得意分野に特化した方が支持されやすいんじゃないだろうか。 ロゴコンテストの女の子案のように、特定のキャラに振り切ったアイディアも良いと感じていた。 "女の子&日本産&自由参加" このジョイントは相性が良さそう。
・Ticker ZNH、またはHime
個人的な立場としての名称提案。
BitZeny++(びっとぜにーぷらすぷらす) 単位:ZNP
元ネタは皆様ご存知、C/C++ BitZenyの良いところをそのままに、拡張性強化のために新たな概念を追加したという意味。
略称は「ゼニプラ」 なんか響きが良いw
zenyとかznyはまったく被らない名前が良い気がするので、Hansatsu (藩札)とか
MyZenyを提案します。 参加者層の広がりを期待したいので、平易、シンプル、気軽な名称が良いかと。
ZenNext[ZNX]
某スマートフォンブランドと似てしまっているかもしれませんが
「銭」とも似通ったところもありますし、
「座禅」の「禅」という和のイメージとそれが次世代になった感じでどうでしょうか?
Kanna [KNA] または Katana [KAT]
刀繋がりで
BiZen [BZN]
なんてのも良いかなと。(備前長船)
名称にちゃんとBitZenyの後継らしさも残ってます。
・Kunai(KNI) ・Zen(ZEN) ・Child bank note(CBN) ・Sunday Mining Coin(SMC)
※商標やかぶりは調査しておりません!
Zenって日本っぽくてめっちゃいいと思うのですが 元LOL運営が Zenzo - 漸増 [ZENZO] $Zen という名前のコインを作っているので少し避けた方がいいかもしれません bellflower2015 さんのパクリですが、BitZen (BZN) みたいなのとかどうでしょう
他今思いついたの下記します teamZ ($Z) BitZENI ($ZENI) SUSHI ($SUSI) TENPURA ($TEN) GEISYA ($GEI)
お願いします
量子ビットの意味のQuBitをつけて QuBitZeny (QBZ) なんでって言われたら未来的だから。
New Zealand(ニュージーランド)とかけて NewZenyland (NZL) これは完全に冗談です。
Litecoin (ライトコイン)の様に ネーミングは LiteZeny ($LTZ) 発行枚数はBitZenyの4倍の10億枚!
外部の人から見てもわかりやすいと思います。 よろしくお願いします。
おじさんも壁に頭をブツつけながら考えてみました。 (相変わらずネーミングセンスがなくて死にたいです💀)
・ZenyCore (ZNC) Zenyを引き継ぐ場合の一案として。 「Zeny(銭)」の名を引き続きつつ、人々や技術が集まる中心の意として「CORE(核)」を掛け合わせた。 BitZenyは一度は形骸化した後、再起した歴史があるので、今は人が集う核があるよ…という意味を込めて。
・Saisen (SSN) Zenyを引き継がない場合の一案。 何だかドストレートなネーミングですが、 賽は「福を受けたのに感謝して祭る」の意味があり、 物品の購入だけではない感謝を伝える投げ銭など BitZenyでは活発だったと思うのでフィットしてるのかな?と考えています。
https://cotobox.com/ オンラインサービスでチェックしただけだけれど 商標チェックも問題はなさそうです。 (この後、取られたら終わりだけども…)
話はそれますが、上のサービスで商標登録って1区分なら「48,400円」で取得できるみたいですね。 ここまで安いとは思いませんでした…
少数ながら私も考えました。 zenyという名前や日本感を残したいのであれば、
ZenyChain(ZNY) Sinobi(SNB) またはその他上記の方々のネーム
それを抜きにして考えるのであれば、一般の方が明らかに便利であると認識できる名称。
AirCash(ARC) SpeedyPay(SPP) TownPay(TWP) Cutting Edge Currency(CEC) CommunityCash(COM)
辺りを一案として提案します。
追記
CommunityChain(COM)とかも良さそうですね。コミュニティを武器として強調したいのであればの話ですが。
更に追記
フォーク後もアドレスがZから始まるとのことですので、ZenyChainのみ提案させて頂きます。
LiteZeny (LZNY)
BitcoinでLitecoinに変わったことの例を挙げればLite接尾辞をつけたらどうかと思います。 代わりに発行量を4倍に増やしたり...
Scoop (スコップ) 完全にBit Zenyから脱却したい場合の名前 和風も捨てています。 お手軽マイニング感を前面に出していく クライアントの名前はScoopだが掘ってるのはZenyなんだよ というzeny派に対する苦しい言い訳もできるのでは…?
Bit tI"l=,, (びっと ぜにぃ) ネタとして BitZenyから脱却したくない派のための案 ひらがなの「ぜにぃ」をleet表記に直して日本アピール 国外には「tI"l=,,」国内には「ぜにぃ」と表記し 言語で暗号感を出していくギャル文字通貨
もう一つアイデアでました!
Shinka (新貨、進化、真価、神化)です! $SNK
よろしくお願いします!
ひと目で日本産ということがわかり、世界のどの国でも理解される名称がいいと考え、提案します。 ↓ ↓ Cool Japan(CJPN) ↑ ↑ 暗号通貨っぽくないかなぁ。
あまり面影が無いのも問題だと思うので、ある程度ZNYからフォークしたのがわかる名前にした方が良いのではないでしょうか。
フォークということはP2PKHアドレスにZが残るということですから、 Zenyを残すかZを含む名称である方が良いと考えます。
ZenyCoin (ZNC) で略称ゼニ子 BitZenyの子供みたいなイメージw
BitZeny++(びっとぜにーぷらすぷらす) 単位:ZNP
前スレ( #34 )でBitZenyPlusを提案した時、私もこれが頭をよぎっていましたw "+" 記号が取引所etcで許されるのかわからなかったので、英語表記での提案となりましたが。 考えていた意味合いも同じです。
もしまたその次にフォークすることがあるとしたら Zeny# でしょうかw
@hitobb こちらに書いていいのか少しアレですが、ここに書き込まれた案はどのようにして絞り込む予定ですか?
@Harumaki-cryptocoin
アイディアの総数により、選考方法が異なるかと思いますので、6月10日までは出せるだけのアイディアを出していただければと。
逆に言えば6月11日以降は、どんなに優れた名前候補が来たとしても、問答無用で却下します。
皆さんのアイデア、提案するなら今ですよ~
あくまでもリブランディング、また2系をメインにすることから Bitzeny true とかどうでしょうか、真っ向に1系を否定してしまうような名前にもなってしまい、testnetとも略称が被りそうですが。 まぁRevolutionて意味合い持たせて地下鉄の如く2文字目持ってきても良いですねぇ
Lightzeny(LZY) 明るさや進化、透明性を一言で表せる単語として また”ビット”と”ライト”で発音が似ていることもありLightを選びました
BitZeny refresh (略称思いつかなかった)
開発停止したzenyを新チームが開発再開している今の状況にぴったりかなと。
既存の通貨や提案と被ってたらすみません また思いついたら書きにきます
後に付け足す案 Bitzeny evo ($ZNYE) Bitzeny advance ($ZNYA) Bitzeny merry ($ZNYM)
前に付け足す案 Meta bitzeny ($MZNY) Ortho bitzeny ($OZNY)
bitを変える案 Orthozeny ($ONY) Cryptozeny ($CNY)
全部変える案 Bityen ($BYN) Crypangu ($CPAN) Cryptowaq ($CWAQ) Waqcurrency ($WAQ)
リネームとリブランディングがごっちゃになっている気がするので、前提条件の確認が必要かと思いました。
BitZenyのコンセプトそのままにリネームということであれば、今のコンセプトにあった名前(リネーム)をこのまま議論すればいいと思うのですが、リブランディングということであれば、どういった理念を持った通貨になるのか、したいのかを明白にしてから名前の議論をした方がよいのではないでしょうか?
ホワイトペーパーを作成中とのことですので、そのWPにそって、あるいはWPと整合性を取りながら名前を付けていくという形が望ましいのかなと。
話をややこしくする気はないのですが、疑問に思いましたので投稿させていただきました。
個人的には、リネームならBitZenyを想起させる名前、リブランディングであれば全く違う名前を付けるのが良いかと思っています。
BitZeny experience($ZNYE)
暗号通貨というのは歴史が浅く、「投げ銭」「支払い」「受け取り」等、何をするにしても初めての人には新たな『経験・体験』ですし、これから様々なコンテンツ・サービスの充実においても(既存のBitZenyユーザー含め)新たな『経験・体験』を楽しむことができると考えています。 ですので、活用される・楽しむなどといった意味を含め『経験・体験』=experienceから
BitZeny experience($ZNYE)を提案します。
@endlesummer
関係性としては以下です。
大項目:リブランディング 中項目:リネーム 中項目:コンテストで決まったアイコンの普及加速 中項目:新公式twitterおひろめ 中項目:アルゴリズム変更(まだ未確定) 中項目:ホワイトペーパー(未定) 中項目:他にもあれば。
これまでの活動のように個別更新していても情報伝達しないと感じましたので、ひとつの活動にまとめます。
リブランディングという名前が分かりにくいというのであれば、代案をお願いしたいです(思い付かないので)
Booコイン 魔人ブーから取りました。
・呼びやすい ・魔人ブーの特性が仮想通貨に似ている 吸収 細分化しても死なない(分散化) 増殖
@hitobb 様
ご返信ありがとうございます。
コンテストで決まったアイコンの普及 というのは先日BitZenyコンテストで決まったロゴということでしょうか? ということは、名前を変えて新通貨になったとしてもBitZenyのロゴを使う? そうすると今のBitZenyのロゴは?と疑問に思いました。
事情は違うにせよ、最近起こったXP→XPCは独自通貨(新通貨)プロジェクトと呼んでいるようですね。
それが良いかどうかは判断できませんが、BitZenyも最近の議論を見ている限り、新通貨に近い動きになって来ているのかなと思いました。
MonaZeny ($MZNY)を提唱します。
BitCoin ↓ MonaCoin ↓ MonaZeny
国産版BitcoinとしてMonaCoinが根付き、 更に、MonaCoinと同じ轍を進もうとしているのが現BitZenyなのは自明です。 MONAからの実質的なHFではありませんが、 DNAは確実に引き継いでいる意味を込めています。
では現BitZenyがMonaの二番煎じでは無く、オリジナル要素と言えるのは何か? 現在のコミュニティの混沌こそがzenyにしか無い要素です。
此度の一連の騒動から、事態収束へ向けてのリブランディングかと思いきや、さらなる波乱を予期させる名称こそ、zenyに相応しいと考えます。
絶えない問題を抱えながら、個々人が解決に向けて混沌を行く。 この混沌に向ける情熱こそがbitzenyという通貨の本質だと思っています。 私はこの混沌に希望を見出しています。 足枷とも言えるこの通貨名が根付いた時に輝きを増す確信を持っています。
Zenygata $ZGT ロゴが古銭っぽい感じなので 投銭→銭形平次 正義な感じ。
BitZenew $BZNまたは$ZNW 新しくなりましたよ…的な
@endlesummer ロゴコンテストで決定したシンボルを乗っ取り、偽シンボルと主張する方々が居ますので、bitzeny 2.x以降のシンボルとして改めて定義します。 作成者様とは連絡がとれていますので、新コイン名に文字列を差し替えてもらうことは可能です。
orgのシンボルが更新できない以上、このような手段をとって差別化する以外に手法が思い浮かびません。
・monsen ・monzen 文銭
・monseny ・monzeny 文銭y
省略は(msn)(mos)
zenyを残すバージョンと zeny をもじって"s"にして 銭の次って文ではだめでしょうか?
seny ウィキより引用 (東カタロニア語: [sɛɲ]、西カタロニア語: [seɲ]、ラテン語の sensusから)は、祖先カタロニア語の知恵や感覚の一形態です。それは、状況、レベルヘッドネス、意識、完全性、適切な行動の十分に熟考された認識を含む。具体的には、ナショナルジオグラフィックの人類学者はセニを「洗練された良識と自己実現の一種」と定義しました。
新しいということで、NeoZenyはどうでしょうか。(ZenyNeoでもいいかも)
銭繋がりで昔の通貨の小判を含めてみました(完全に思いつきですが)
DigiKoban(略称はお任せします) デジコバン、と読むので語感もいいかなと。
アイコン引き継ぎ想定なんですね。私もあまりわかっていませんでした。 (HFの事前準備かと。。) 現状のアイコンからかけ離れた名前は避けた方が良さそうですね。
BitZin Coin (ビットジンコイン 略称:美人、ビジンコ) 音のつながりでビジネス、また、創作系を多く支える女性にもリーチできればいいなと思います。
OpenZeny
リブランディングの議題に関して、新名、ロゴ、ハードフォークの問題がごちゃまぜになっていますので、ひとばしらさんの確認を取りつつ状況取りまとめました。
■フォークに関して 1.x→2.x ソフトフォーク 2.x→Segwit追加 ソフトフォーク 2.x→3.x ソフトフォーク、ただし採用するBIP次第でハードフォークの可能性あり(アルゴ変更など) ※ソフトフォーク想定の場合でも、1.xとの互換が無くなる恐れあり
■新名への切り替えに関して (リブランディング) 1.x系で更新が出来ない物 → "BitZeny"のまま変えられないのでそのまま 2.x以降で名前の変更が可能な物 → 全て新名に切り替えたい(2.x以降に対応している事を示す)
■ロゴ 今の物をそのまま使い、"bitzeny"の部分を変更する
新名切り替えの時期に関しては、当issueのトップに記載がありますので、そちらご確認下さい。 以上、現状最新の見解としてご査収ください。
はじめまして。
皆様のご意見を参考にさせていただいた上で、私がこれまで仕事で経験してきたことなどを踏まえ、今後のBitZenyの発展と可能性などを鑑み、下記の通り提案させていただきます。
【名称について】
BitZeny KATANA BitZeny SAMURAI
など、BitZenyは絶対的な名称として残し、バージョン表記の代わりとして「KATANA」などと言ったように追加をする。
これであればBitZenyのブランドを残しつつ、バージョン違いであると言うことも明確になる。
ティッカーは変える必要はないと思われる。
またバージョン表記を追加文字列として使うのであれば、例えばAndroidの開発コードネームの様な遊び、日本なので「いろはにほへと」や「あいうえお」のローマ字表記順に、バージョン名を決めるなども考えられる。
【提案理由】
1.BitZenyは未来永劫BitZenyであると考えているため
大原則としてBitZenyである事は変わらないのであるから、今後の発展において「KATANAの部分が変わって行くのか!」と意識づける方が、これまでのユーザーもこれからのユーザーも取っつきやすいし、受け入れられやすいと考えるため。
2.名称変更に伴うコスト
BitZenyという言葉そのものを変更、無くしてしまうことにより、BitZenyを利用しているサイトや紹介ブログ、取引所での通貨名など含め、変更するためのコスト(お金だけではなく時間なども)がかなり多くなると考えられる為。(バージョン表記としての文字列追加なら、ぶっちゃけ取引所などはそのままでも問題ない)
3.名称変更に伴うデメリット
コスト同様、これまでBitZenyが培ってきた知名度、その他すべてを無に帰す可能性が考えられる。 これによるデメリットは計り知れず、特に先行で広がりを見せてきていた経済圏をも、無しにしてしまうだけのインパクトは十分に考えられる為。
4.創始者とのコンタクトが取れた時の為
創始者Orphanate氏とコンタクトが今後取れた時や、orgドメインを更新せずに喪失をした場合と言った将来的なことを考えたとき、BitZenyという言葉そのものを利用している方が良いと考えるため。
5.旧チェーンとの区別ならば、広報を行う方が効果が高いと感じる為
BitZeny紹介記事など、可能な限りでBitZeny関連コンテンツへの「変更依頼」などを行う方が、結果として混乱は終息すると感じる為。 結局C-CEXを使うとか、ORGを紹介してると言った記事を書き換えてもらわない限り、SEOの観点からも利用するユーザーに対してはリブランディングだけでは効果は薄い(むしろ知らない人にとってはどっかの誰かが作った似た名前のもの?)と感じる事から。
【まとめ】
BitZenyという国産暗号通貨が有ると言う認識が、ある程度広がっているのが現状だと思います。
しかし実際には「手軽にマイニングが出来る」というところをキッカケに、仮想通貨のテクニカルな事情を知らない層に対しても受け入れられているのも事実で、これらの層に対しての一定の配慮は必要不可欠であると考えています。
この事から、リブランディングと言うよりは「BitZenyのバージョン違いである」と言う印象を持たせる方がよりインパクトが与えられると考えており、結論として「BitZeny ◯◯」とし、SEOにおけるインパクトが大きいブログ等への、責任ある変更依頼を求める方が、より望ましいと考えています。
上で混沌としてるのがzenyのコミュニティの特徴とあったのが面白かったので Bitzeny chaos Chaoszeny
Bitzenyの進化版のイメージから。 BitzenyNeo NeoBitzeny ZenyNeo NeoZeny
34 から派生した議題となります。
BitZeny 1.x ブロックチェーンと、現BitZeny 2.x以降のブロックチェーン混在を避けるため、現BitZeny 2.x以降ブロックチェーンのリブランディング名称を募集します。
なお、BitZeny 1.xのソースを変更する手段が無い為、BitZeny 1.xブロックチェーンを「BitZeny Classic」とする案はNGとさせて頂きます。 また「zeny」のみの文字列は、商標登録されているため、こちらもNGとなります。
リブランディング時期についてはsegwitサポート後、HFを伴う仕様変更が入ったタイミングとなります。 HFの発動条件は、マイニングアルゴリズムの変更、あるいは特定BIPの選択になるかと思います。 BIP可視化については #36 も併せてご確認ください。
アンケート
リブランディング名称をお願いします。
期間
2018年6月10日まで募集(延長あり)
以上、よろしくお願いいたします。