[stripe]API DOC作成

[kyken]

サーバ側で必要なAPIの洗い出しと、クライアント側開発のために必要なAPI DOCの作成を行う

[OnePoke2]

<登録〜決済におけるAPI呼び出し>

ウォレット利用者の登録

①アカウントトークンの作成（/v1/tokens） ②アカウントの作成（/v1/accounts）

支払情報と共に、顧客の登録

③クレカトークンの作成（/v1/tokens） ④カスタマーの登録（/v1/customers） ⑤銀行口座の登録（/v1/accounts/:id/external_accounts）

決済

⑥決済を実行する（/v1/charges）

＜決済（/v1/charges）＞

• クレカ情報を紐付けた customerIDを指定する方式をとる
• メリット
  1. トークン発行が１度のみでよい
  2. Omiseと同じで、シームレスに毎度決済できる
• デメリット
  1. 何度も購入ボタンを押せる（DDosの恐れ）
  2. クレカ情報をStripeに保存する必要がある

実装するインターフェース

• POST: /v1/Stripe/CreateAccount/
• POST: /v1/Stripe/CreateExternalAccount/
• POST: /v1/Stripe/GetAccountInfo/
• POST: /v1/Stripe/CreateCustomer/
• POST: /v1/Stripe/Charge/

[kyken]

だいたいomiseと同じような設計で。 create accountとcreate customerとcreate chargesはidをサーバ側で持つので新しく tokenは直接クライアントからstripe APIを呼ぶ