スコア評価結果を保存しておくdbの設計

[EndoNrak]

保存しておきたい項目

• ユーザーネーム（github リポジトリurl）
• 評価クエリ登録日時、評価開始、終了
• ブランチ名
• コメント
• レベル
• スタートコマンド（python start.pyを実行するときのオプション類）
• 評価進行状況（評価待ち、評価中、エラー、評価終了など）
• 平均スコア、分散など
• ログファイル名（詳細な評価ログはs3に保存しておいて、dbにはそこへのリンクを貼っておく）

[EndoNrak]

AWS auroraを使った場合には最低でも月間で80-90ドルかかりそう

dynamo dbを使えば無料枠もあるし、最高でも月間10ドル以下でいけそう

ということでdynamo dbでデータベース設計していくことにした

[EndoNrak]

dbにアクセスする際のクエリユースケース（atcoderをイメージして）

• 全員の評価結果を日付順にならべて閲覧する　←デフォルトの表示形式
• ユーザー名で検索して評価結果を閲覧する　←一番頻度高そう
• レベルを指定してスコアの高かった評価結果を見る

[EndoNrak]

テーブル設計 dynamodbベストプラクティスを参考にした

• 評価ID （パーティションキー）
• 評価登録日時(int型のunix時間)　（ソートキー）
• ユーザー主体検索用インデックス（GSI） 　- ユーザーリポジトリurl （パーティションキー） 　- 評価登録日時(int型のunix時間)　（ソートキー）
• レベル主体検索用インデックス（GSI） 　- レベル （パーティションキー） 　- 平均スコア（ソートキー）

[seigot]

AWS auroraを使った場合には最低でも月間で80-90ドルかかりそう

高いですね、、

dynamo dbを使えば無料枠もあるし、最高でも月間10ドル以下でいけそう

価格が全然違いますね、、

[EndoNrak]

38 で機能要件を満たした