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分類画面で提出物カードを分類する
画面の実装 mainプロセスとのデータの受け渡し
提出物を分類評価をしたい
特になし
提出物が分類済の状態であること
①アクターはこのユースケースを起動する ②システムは提出物が既に分類されている場合にはその分類をアクターに表示し、再度選択を促す。 分類情報が存在しない場合にはアクターに分類の選択を促す ③アクターは提出物に対する分類(5~0)を選択する ④システムは選択された分類情報を記録する
・0の列にはrank(++など)不要 ・1の列の間隔は10点刻みとする ・未提出のカードはユーザが手動で0に振り分けする
ユースケース表
概要
分類画面で提出物カードを分類する
何をやるのか
画面の実装 mainプロセスとのデータの受け渡し
なぜやるのか(目的)
提出物を分類評価をしたい
事前状態
特になし
事後状態
提出物が分類済の状態であること
基本系列
①アクターはこのユースケースを起動する ②システムは提出物が既に分類されている場合にはその分類をアクターに表示し、再度選択を促す。 分類情報が存在しない場合にはアクターに分類の選択を促す ③アクターは提出物に対する分類(5~0)を選択する ④システムは選択された分類情報を記録する
備考
・0の列にはrank(++など)不要 ・1の列の間隔は10点刻みとする ・未提出のカードはユーザが手動で0に振り分けする
タスク(Sprint Backlog Item)
その他
ユースケース表