GitHub Actionsワークフローの作成

cozy07 commented 3 months ago

https://github.com/ChubachiPT2024/manakan/pull/68 で作成各OS向けのパッケージ化まで対応

cozy07 commented 3 months ago

Artifactsへのアップロードまで出来たが、パッケージの配置場所で悩み中

Google Drive GHAで用意されているツールはありそうで、サービスアカウントを作成して、共有をかけて、トークンを用意するような形を取る。ただ、その場合AIITのGoogleDriveのセキュリティポリシーによりAIIT以外のメールアドレス（サービスアカウントもメールアドレスが設定される）に共有が出来ないので、実現は難しそうに思える。 => 共有ドライブ（中鉢PT2024）だと無理だったが、AIITのマイドライブであれば可能であることが分かった ↑採用！！！！！！！！！！！！！！
GitHubリポジトリワークフローの中でmainブランチにpushする方法を取るが、直接mainにpushする方式を取るのが若干怖い... 特に悪い影響を及ぼすものでは無い認識だが、ワークフロー更新中に誤った操作が起こり得る可能性もありそう？ releaseブランチにマージしたときにもmainに入れるとなると、フローが複雑になる気もする。差分が出るのが気持ち悪い。

cozy07 commented 3 months ago

wikiにArtifactsのURLを書き込む wikiはwikiブランチで管理されるらしい。 mainとは別にあるので、ここにArtifacts（ダウンロードURL）を載せておく形式にすることで、上記問題は解決出来そう。 => ArtifactsのURLを取得が出来るか試す必要あり。APIはあるが、特定のURLを取得できるか微妙 https://docs.github.com/ja/rest/actions/artifacts?apiVersion=2022-11-28

wikiにArtifactsのファイルをそのまま配置して、リンクだけmdファイルに書いておけばダウンロードができそう。と思ったが、GitHubのファイル容量制限（100MB）に引っ掛かることが分かった。 LFSを使えば回避出来そうなので、試してみる。 => 作業工数が多くなりそうだったので回避

cozy07 commented 3 months ago

併せて、Notionにブランチ戦略とリリースフローを作成してみた。 https://www.notion.so/e5c794ff9b3449e585f113b30b607206?pvs=4

ChubachiPT2024 / manakan