Closed 0xsomewherecat closed 11 months ago
@0xMotoko こちらのタスクの手順は、下記のような認識であっていますでしょうか?間違い・抜け漏れがありましたらご教示いただけるとありがたいです。
yamato protocolをRinkebyにデプロイする
yamato contractおよびuni contractを使用してLPを組む
ご質問
環境設定値でALCHEMY_APIと2つのPRIVATE KEYが必要との認識です。こちらについて、チームのものがありましたら共有頂けますか?こちらで用意した方がよければそのようにします。
デプロイのコマンドは、"npx hardhat run deploy/001_deploy_factory.ts --network rinkeby"であっていますか?(※経験が浅いため、デプロイ・スクリプトについて現状何がどこまで動く段階にあるのかわかっていません。script自体を編集しながら進める必要がある感じでしたら、試行錯誤してみます!)
簡易なコードをHardhatでdeployした経験はありますが、yamato規模のものは初めてのため、素人質問をご容赦下さい。
上記質問#2はご放念ください。(yamato READMEに記述済みなのを確認)
1 について、原則各自用意でお願いします。万が一開発用秘密鍵と常用秘密鍵の取り違いがあってはまずいからです。AlchemyのAPI KRYも簡単に取得できるので、お手数ですがよろしくおねがいします。
2 について、コマンドを発見できたようで何よりです。デプロイスクリプトは別プロジェクトからのコピペなのでそのままは使用できませんが、基本はethers(web3の上位互換)の標準的な機能をそのまま利用するだけです。
最後に、UniV2のノリでCJPY-ETHと書いてしまいましたが、V3についてうまいことRinkeby上でデモをやりたい感はありますね…
あと、今までFaucetでトークンを用意にたくさん得られる理由でRinkebyを選んでいましたが、Optimism testnetがKovanしかないのでそちらに統一せねばなという点も共有しておきます。
フィードバックありがとうございます。
1について了解しました。開発共有のaccountがあればその利用が望ましいかと思いましたが、鍵管理は最重要なので取り違い防止の意味も兼ねて各自用意OKです。Alchemyも、とったことありますので問題ありません。
2についても了解です。標準的な機能を用いて、compile > deploy to rinkebyですね。
最後に、UniV2のノリでCJPY-ETHと書いてしまいましたが、V3についてうまいことRinkeby上でデモをやりたい感はありますね…
すみません。こちらのコメントの内容に理解が及びませんでした。UniV3 on rinkebyでCJPY/ETHのLPを組もう、ということでよいでしょうか?
※テスト環境について、Discordにて足元はRinkebyを使用することに決定。理由は、KETHをちょっとずつしか取れないため。
2について https://hardhat.org/plugins/hardhat-deploy.html を使用しているのでドキュメントを読むと良いです。
3について そうです。これが必要な理由はデモとはいえCJPYが1円以下なら市場から調達する振る舞いが必要になるし、逆に1円以上なら借りて売る振る舞いが必要になるからです。(CJPYの値段はプールの価格とオラクルの価格の非で決まるはず)
Memo from 0xMotoko: ・RinkebyにUni CJPY-ETH LP設置(デモにリアル感を持たせるため)……… タスク移譲可 予想3人日