Closed hkurokawa closed 9 years ago
複数の次術系企業のスポンサーとかの募集は、しない予定ですか? ScalaMatsuriやPlatinum SponsorとかGold Sponsorとかありましたけど DroidConにはGlobal Sponsors => Microsoftあるようですが。
ひとまずDroidKaigiではスポンサーの類は無しという方向になりました。 理由としては、ルールや調整などに多大なリソースが必要となる可能性が高いからという感じです。 それを受けての暫定案になってるかと思います。
なるほどー
僕がそうしてもいいかなと思ったので提案なのですが、一般の方からのカンパ(個人スポンサー的な)などを募ってはどうかなーと思います。カンパしてくれた人は、最後に名前を読み上げるとか(余裕あれば)アメニティ的なグッズをプレゼントするとか。 カンパしたことによって、継続的に開発者向けのイベントが開かれるなら双方メリットある形かと思いますし。
100人規模の会場探しとか、または懇親会費とかの負担を手を上げてくれた有志企業が 分散して負担すれば、この組織としての負担も楽になるのかな。と考えてみましたが 有志企業に対して、調整が増えるのも確実なので難しいところでもありますね
参加費完全無料にするのは、中々大変ですね。
1~3、同意です。
費用については、スプレットシート的な帳簿と、 お金を支払ったレシートの写真やら現物やらがあればよさそうですね お金については、一元的に管理できるよう、出納ルールを持ちたい気持ちです。
あとは思いついたことの余談です(夜中なのでぼんやり)。
割り勘のタイミングは、開催当日か直近のミーティングかな。それまで立て替えてもらえるよう担当者にお願いするかたちが現実的かも。赤字が残るようならカンパボックスみたいなのはアリかもしれません。また参加者のカンパを受け取るのであれば、かかった費用を公開するかどうか、議論できたほうがいいかも。
アメニティ的なグッズとか作りたい欲求というのは結構あると思います。単純に自分がほしいとかそういうノリで恐縮ですが、そういう遊び心の部分を実現する判断として、お金の処理を明確にするのは大事ですね。
企業から都合してもらうには法人(一般社団法人がよさそう)のほうが楽そう、という会話も初回MTGで出たので付記しておきます。
カンパは悪くないですね。 Paypalのバナーと、あと当日の受付に貯金箱置くとか。
ただ私見ですが、カンパを募集するなら会計報告をすべきだと思っています。
不特定多数からカンパつのると、想定以上にお金が集まった時に困るかもしれないですね。
一般社団法人JPA: Japan Perl Association設立の目的の一つは、YAPC::Asia運営に際して余ったお金を次回に持ち越すのを楽にするためだと聞いてます(ただその結果大きな予算を動かすことになって運営は大変になり、業務外の余暇でできるレベルを超えてしまったように見えますが)。
なるほどですね。勉強になります…。 となると今回はひとまず暫定案3つでコンパクトに運営するのがベターっぽい雰囲気ですね。
今回の運用ルールは「Googleスプレットシート的なもので出納帳として管理」として 必要なお金は割り勘ルールを用意しましょう。
提案者: ・やりたいものをIssueで提案して「金」ラベルを貼り付ける ・合意が得られたら協力者で割り勘。 ・清算までは提案内容の責任者になったひとが出納帳に記入
清算タイミング: ・全行程終了後、反省会(MTG)の場にて集金→責任者へまとめて渡す ・(遠隔地の場合は、PayPal経由で清算かな)
Paypalって資金決済法的に個人間送金できないんじゃ…(申告しなきゃわかんないかもだけど、そんな理由でアカbanくらったら悲しいので)
少額ならAmazonギフト券、高額案件は銀行振込とか。 高額かどうかは支払金額ではなく受取金額で決まるので、ソルバーがほしいw
ギフトならセーフ…!Paypalはダメですね。
カンパの話、進捗どうですか
遅くとも、次回MTGでは話した方が良さそうですね
@hkurokawa san 基本的には決まったのでwikiに書きました。 https://github.com/DroidKaigi/droidkaigi/wiki/%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E4%BA%8B%E9%A0%85
問題なさそうであればcloseお願いします。 カンパについては未決ですが、やろうぜ!!という意見の人がもしいたら、別途issue立ててくれると思います
あざっす。Closeします
極力お金は使わない方針だけれど、GitHub のレポジトリ代や印刷代など多少は発生するので、そのときのルールを決める。
暫定案(ある程度固まったら Wiki にする)
1.払いたい人いれば、その人が財布を出す