Closed HidemaruOwO closed 1 year ago
例えばwastebasket
を入力するのは少し大変ですが、エイリアス機能を使うとwb
で簡単に入力できるようになります。
pummit wb モジュールの削除
# Result: :wastebasket: モジュールの削除 (path/to/added/file)
なおこのエイリアスはカスタム可能にする予定です。
このコマンドはエイリアスを追加することが出来ます。
pummit alias add 's' 'sparkles'
この場合ではs
というエイリアスを入力するだけでコミットメッセージのEmoji prefixにsparkles
を代入できるようになります。
pummit s 新機能の追加
# Run: git commit -m ':sparkles: 新機能の追加 (path/to/added/file)'
このコマンドはエイリアスを削除することが出来ます。
pummit alias delete 's'
この場合では、s=spakles
というエイリアスが登録されている前提でこのコマンドを実行した場合s
とsparkles
の関連付けがなくなるため、以下のコマンドを実行してもEmoji prefixにはs
しか代入されません。
pummit s 新機能の追加
# Run: git commmit -m ':s: 新機能の追加 (path/to/added/file)'
このコマンドは登録されているエイリアスを全て削除します。
pummit alias delete --all
このコマンドは登録されているエイリアスを全て表示します。
pummit alias list
もし、エイリアスにs=sparkles
とt=tada
が登録されている場合は以下のように出力されます。
📎 There is aliases
Alias : Prefix : Emoji
s : sparkles : ✨
t : tada : 🎉
config.jsonを初期化するためのコマンドです。
pummit alias reset
> would like to reset the aliases, is that ok? (Y/n):
aliasが壊れたときに実行します。
データの形としてはJSONで以下のような形になる。
{
"alias": [
["s", "sparkles", "✨"],
["t", "tada", "🎉"]
]
}
これはgitmojiのデータベースが必要である。
データベースはこれを引用する。
またgitmojis.jsonは.config/pummit/gitmoji.json
に配置する。
https://github.com/carloscuesta/gitmoji/blob/master/packages/gitmojis/src/gitmojis.json
https://raw.githubusercontent.com/carloscuesta/gitmoji/master/packages/gitmojis/src/gitmojis.json
リストコマンドの実装は終わった
Addコマンドの実装が終了
Addコマンドでエイリアスがかぶせられないようにしよう
新機能及び改善など
サブコマンドとして
alias
コマンドを実装するPull request / Issue 割振番号
第一引数が
alias
のときだけ処理を分岐詳細
No response