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pummit completeで補完用スクリプトを出力するサブコマンドを追加しました。
pummit complete
このサブコマンドは、フラグに
の3つのうちどれか1つを指定すると、そのシェルに合う補完用スクリプトを出力します。
実際に使うには
eval "$(pummit complete --bash)"
pummit complete --fish | source
eval "$(pummit complete --zsh)"
の3つうちどれか1つを実行してください。一般的にはこれらのスニペットを各シェルの設定ファイル(~/.bashrc)などに追記するのがおすすめです。
また、このを実装するため新たに/autocompleteディレクトリを追加しました。 このディレクトリには補完用スクリプトが格納されています。
/autocomplete
これらのファイルはgo embedでビルド時にバイナリに埋め込まれるため、スクリプトの修正をする際はプログラム本体を修正する必要はありません。これによりスクリプトの可読性・保守性の向上を図っています。
この度はPRをしていただきありがとうございます。 補完機能は実装する予定が無かったので、助かります!!
pummit complete
で補完用スクリプトを出力するサブコマンドを追加しました。このサブコマンドは、フラグに
の3つのうちどれか1つを指定すると、そのシェルに合う補完用スクリプトを出力します。
実際に使うには
eval "$(pummit complete --bash)"
pummit complete --fish | source
eval "$(pummit complete --zsh)"
の3つうちどれか1つを実行してください。一般的にはこれらのスニペットを各シェルの設定ファイル(~/.bashrc)などに追記するのがおすすめです。
また、このを実装するため新たに
/autocomplete
ディレクトリを追加しました。 このディレクトリには補完用スクリプトが格納されています。これらのファイルはgo embedでビルド時にバイナリに埋め込まれるため、スクリプトの修正をする際はプログラム本体を修正する必要はありません。これによりスクリプトの可読性・保守性の向上を図っています。