Closed acknpop closed 2 years ago
たしかにDevice Demoでは良くない例になっていますね。修正します。 また、Device側のReplyとして要求送信側のTIDをうまく設定してsendする方法については これから検討してみます。
現在のバージョンではsendBase、sendArray、sendStringはTIDを計算しないので、 自分でTIDを計算してそちらを使うことで対応可能と思います。
Bufferの時 EL.sendBase = function( ip, buffer )
配列の時 EL.sendArray = function( ip, array )
E文字列タイプ EL.sendString = function( ip, string )
どうもありがとうございます。
いや、上記3APIもダメですね。バグですね。修正します。
ご確認ありがとうございました。 修正、お待ちしてます。
修正し、Ver. 2.7.0としてpublishしました。
早速のご対応ありがとうございました。 なるほど応答用の関数を別にされたんですね。 当方でも動作確認OKでした。
picogwを立ち上げて、echonet-lite.jsのDevice Demoの実装に対してGet要求を発行したところタイムアウトになるようです。 ECHONET-Liteの規格書の3.2.2 Transaction ID(TID)は
となっていますが、Device Demoのように応答にEL.sendOPC1()を用いると要求送信側とTIDが異なる場合に上記を満たさないように思いますがいかがでしょうか? 要求送信側のTIDをうまく設定してsendする方法をご教示いただければ幸いです。