Closed hangingman closed 7 years ago
ちょっと面倒くさい
また、INSTRSETなどの追加命令があるので、NASMとの互換ソースを書く際に問題にな るかもしれません。そのために、「;%NASK」という記述をすることができます。これはN ASMでは当然注釈になりますが、NASKではスペース扱いになります。NASK専用ソースとい うことでしたら、この記述はいりません。 INSTRSETはCPU名を指定します。今のところ以下のCPU名が指定できます。 "8086", "80186", "80286", "80286p", "i386", "i386p", "i486", "i486p" 8086モードでは、FSやEBXなどが予約語になりません。デフォルトは8086です。末尾 にpが付くのはプロテクトモード用の命令群を使えるようにする意味です。なお8086を 選択しているからといって、8086に実行できないコードを出力する可能性がないわけで はありません。単に予約語をラベル定義用に開放しているだけです。ですから、Jccな どでNEARにされてしまうこともありえます。不安な場合は、SHORTを明示しましょう。
とりあえず仮実装をした
ちょっと面倒くさい