HydLa / webHydLa

a web interface of HydLa
http://webhydla.ueda.info.waseda.ac.jp/
Other
7 stars 4 forks source link

zoom in/out してるとたまにグラフとボールの色や個数の整合性が取れなくなる #156

Closed khata1007 closed 2 years ago

khata1007 commented 2 years ago

例えばこんな感じのコードを動かし, fixed のチェックを外すと指定された本数のグラフが描画されるが, その状態でグラフ画面の zoom in/out をするとボールの色がおかしくなったり個数が増えたりする


INIT <=> 1 < y < 10 & y' = 0.
FALL <=> [](y'' = -10).
BOUNCE <=> [](y- = 0 => y' = -4/5 * y'-).

INIT, FALL << BOUNCE.

指定したフェーズの分跳ねた後, 二回目以降の再描画についてはボールの色とプロットの色が一致する. datGUI などの要素を変更すると replotAll() が走るが, その直後にボールの色を計算するとおかしくなる様子

khata1007 commented 2 years ago

色の対応がおかしくなるのはボールの個数が増える(原点に残り続ける)時のみ発生. どんな状況で原点にボールが残るかは要検証 仮説: 5本のグラフが描画される時, 1 本だけ他より早くゴールに到達した時, そこで replot が走るようなアクション(zoom in/out や dynamic draw の on/off など)をすると原点にボールが生成される