Open IKKO-Ohta opened 7 years ago
(C Dyer,2016)が何を言っているのか分からなかったため、前準備として(C Dyer,2014)transition-based Dependency parsing with stacked LSTM,https://arxiv.org/pdf/1505.08075.pdf にキャッチアップしたいと考えている。 一見dependency parsingと言語モデルで関わり合いがなさそうに見えるが、後者の理解を深めるにつれて前者の性質は後者に確かに受け継がれているようで感触は悪くなさそう。 この作業の経過はparsing/以下で見られる。
https://github.com/IKKO-Ohta/e2l/blob/master/parsing/bin/nltk_parsing.ipynb ローカルで動かしたmini版。 サーベイの傍ら、mmsで大きいサイズを叩いておく予定。
プログラムは書いたので、動くかどうかがissue#4に依存。
ベースライン手法
http://aclweb.org/anthology/P/P17/P17-1126.pdf Murakami, 2017 encoder-decoder モデル
キャッチアップしたい言語モデル
https://arxiv.org/pdf/1602.07776.pdf C Dyer,2016 RNNG