ITS-CDA-Core / workshop_FY15

0 stars 0 forks source link

[KT]連絡事項等 共有用Issue #34

Open imaizm opened 9 years ago

imaizm commented 9 years ago

連絡事項や進捗等、あえて新規Issueを作成するまでもない共有事項を追記していくためのIssueです。 好きに使って下さい。

勉強会が終わるまでこのIssueはクローズしません(しないで下さい)。

imaizm commented 9 years ago

2015/06/05時点状況共有

GW挟み、だいぶ期間が開いてしまいましたが、一旦エイヤでモダン構成用の環境を作成してみました。

プロジェクトルート配下、 ./Vagrantfiles/final-app/Vagrantfile が環境構築用のVagrantfileとなります。

一度、GitHubクライアントにて最新リソースを取得し、 コマンドプロンプト(ターミナル)にて

cd (リソース配置フォルダ)/Vagrantfiles/final-app
vagrant up

とすることで、現状のモダン構成用の環境&アプリが立ち上がります。

現状の構成は、

となっています。

アプリソースは ./src/final-app 以下で、現在はExpressで作成したテンプレートファイル群が配置されているのみです。

http://localhost:33000 にアクセスすると「Express - Welcome to Express」という画面が表示されると思います。


サーバサイドを予定通りnode.jsとするのか?Javaのままとするか? NoSQL製品はMongoDBにするのか?Redisにするのか? 等悩みましたが、(今でも悩んでますが) 足を止めて考え続けるのも良くないので、 ひとまずサーバサイドはnode.js、NoSQLは両方入れちまえというノリで 一旦上記リリースいたします。

WebSocketでのリアルタイム処理、かつそれをスケールアウトするためのNoSQL連携という観点では、 node.js+socket.IO+Redisという構成が一番情報を探しやすそうなもので・・・。

ひとまず以上です。

imaizm commented 9 years ago

9 にも書きましたが、

モダン構成用の環境(Vagrantfile)導入に伴い、 今までプロジェクトルートに配置していた 定番構成用のVagrantfileは ./Vagrantfiles/1st-app/Vagrantfile として移動しました。

今までの環境(定番構成/Javaアプリ)を起動したい場合は

cd (リソース配置フォルダ)/Vagrantfiles/1st-app
vagrant up

としてくださいね。

https://github.com/ITS-CDA-Core/docs/blob/master/setup_VM_with_Vagrant.md の画面イメージと異なってきている事に注意

imaizm commented 9 years ago

2015/07/04時点状況共有

間に合うのかどうか微妙なところですが、一旦現時点での状況を共有します。


各位、workshop_FY15のリソースを最新化していただいた上で、

cd (リソース配置フォルダ)/Vagrantfiles/final-app
vagrant up --provision

をご実施いただき、アプリが起動しきったら、 (Vagrantを実行している)ローカルのブラウザからまずは

の順にアクセスいただき、各画面で適当なデータを登録して

にアクセスすると、下図のような画面が確認出来ます。

2015-07-04 4 24 18

チャットルーム一覧 http://localhost:33000/

2015-07-04 4 25 27

チャットルーム別メッセージ一覧 http://localhost:33000/#/ChatMessageList/(チャットルームID

ひとまず以上。

imaizm commented 9 years ago

残りの主な実装は

imaizm commented 9 years ago

↑見た目は要調整ですが機能は完了

↓残り

imaizm commented 9 years ago

↑完了

↓残り