Open imaizm opened 9 years ago
GW挟み、だいぶ期間が開いてしまいましたが、一旦エイヤでモダン構成用の環境を作成してみました。
プロジェクトルート配下、 ./Vagrantfiles/final-app/Vagrantfile が環境構築用のVagrantfileとなります。
一度、GitHubクライアントにて最新リソースを取得し、 コマンドプロンプト(ターミナル)にて
cd (リソース配置フォルダ)/Vagrantfiles/final-app
vagrant up
とすることで、現状のモダン構成用の環境&アプリが立ち上がります。
現状の構成は、
となっています。
アプリソースは ./src/final-app 以下で、現在はExpressで作成したテンプレートファイル群が配置されているのみです。
http://localhost:33000 にアクセスすると「Express - Welcome to Express」という画面が表示されると思います。
サーバサイドを予定通りnode.jsとするのか?Javaのままとするか? NoSQL製品はMongoDBにするのか?Redisにするのか? 等悩みましたが、(今でも悩んでますが) 足を止めて考え続けるのも良くないので、 ひとまずサーバサイドはnode.js、NoSQLは両方入れちまえというノリで 一旦上記リリースいたします。
WebSocketでのリアルタイム処理、かつそれをスケールアウトするためのNoSQL連携という観点では、 node.js+socket.IO+Redisという構成が一番情報を探しやすそうなもので・・・。
ひとまず以上です。
モダン構成用の環境(Vagrantfile)導入に伴い、 今までプロジェクトルートに配置していた 定番構成用のVagrantfileは ./Vagrantfiles/1st-app/Vagrantfile として移動しました。
今までの環境(定番構成/Javaアプリ)を起動したい場合は
cd (リソース配置フォルダ)/Vagrantfiles/1st-app
vagrant up
としてくださいね。
※ https://github.com/ITS-CDA-Core/docs/blob/master/setup_VM_with_Vagrant.md の画面イメージと異なってきている事に注意
間に合うのかどうか微妙なところですが、一旦現時点での状況を共有します。
各位、workshop_FY15のリソースを最新化していただいた上で、
cd (リソース配置フォルダ)/Vagrantfiles/final-app
vagrant up --provision
をご実施いただき、アプリが起動しきったら、 (Vagrantを実行している)ローカルのブラウザからまずは
の順にアクセスいただき、各画面で適当なデータを登録して
にアクセスすると、下図のような画面が確認出来ます。
チャットルーム一覧 http://localhost:33000/
チャットルーム別メッセージ一覧 http://localhost:33000/#/ChatMessageList/(チャットルームID)
ひとまず以上。
残りの主な実装は
↑見た目は要調整ですが機能は完了
↓残り
↑完了
↓残り
連絡事項や進捗等、あえて新規Issueを作成するまでもない共有事項を追記していくためのIssueです。 好きに使って下さい。
勉強会が終わるまでこのIssueはクローズしません(しないで下さい)。