Closed koheimiyakawajp closed 1 year ago
これってもう一度 review する感じでしょうか。もうやって ok かどうかも含めコメントいただけますと幸いです @koheimiyakawajp
はい、OK(動作的に問題なし)かと思います。 あとparamファイルでTeffを変えれるようにするとか、色を星ごとに設定できるようにするとかは、次ステップという認識です。 よろしくお願いいたします。
あぁ…。宮川さんのコメント見逃していました。まぁ河原さんが良いと言ったからいいか。。
恒星温度による色変化用のアップデートです。 主にはsrc/jis/photonsim/にfluxdensity.py と data/maglist.txtを足しています。 また、同ディレクトリのresponse.pyの関数にfluxdensityを読み込ませる、bin内のmkimage.py内のスケーリング用のmagから絶対等級分の下駄を差し引くように編集しました。
これまで:Vega0等のflux density -> J-Hで色調整 -> 距離関数でフォトンカウントをinputの等級にスケーリング 編集後:任意の温度に対するflux density -> J-H で色調整 -> 絶対等級とinputの等級の差分からスケーリング という感じです。
一応/bin/mkimage.pyで正しそうなデータがでることは確認しました。
新しくinputとする恒星温度(t_eff)をどのように渡すのか判断できず、 また一度にたくさん変更を加えることが怖かったので、 とりあえずresponse.calc_response、mkimage内でt_eff=9000で固定値を与えています。