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AWSハイブリッドクラウドデザインパターン(AWS-HybridCDP)
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新CDP: Payment Aggregation
#29
Open
tcsh
opened
6 years ago
tcsh
commented
6 years ago
パターン名
Payment Aggregation
分類
主目的:
副目的:
解決したい課題
請求が各AWSアカウントに分散しているのでまとめたい。
解決のための要素や手段
Organizationsに組織を作成し、組織に各AWSアカウント(子アカウント)を追加することで、組織を作成したAWSアカウント(親アカウント)に対して一括請求が行われる。
デザインパターンの内容
親アカウント
組織の作成
子アカウントの組織への招待
子アカウント
招待の承認
利点 (メリット)
支払い窓口が集約される。
設定が簡単。(子アカウントを組織に追加するだけ)
リザーブドインスタンスの効果を全アカウントで共有できる。
注意点 (デメリット)
親アカウントに追加された日以降の日割で親から請求が来る。
月初からその日までは子に請求がくる。
リザーブドインスタンスが全アカウントで共有されてしまう。(意図していない場合は困る)
共有を無効化することも可能
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/awsaccountbilling/latest/aboutv2/ri-turn-off.html
備考
このデザインパターンの課題、発展について
レポートは細かいところまでみたい。 (やればできるはず)
パターン名
Payment Aggregation
分類
主目的:
副目的:
解決したい課題
請求が各AWSアカウントに分散しているのでまとめたい。
解決のための要素や手段
デザインパターンの内容
親アカウント
子アカウント
利点 (メリット)
注意点 (デメリット)
備考
このデザインパターンの課題、発展について