新CDP: Config Aggregation

[tcsh]

パターン名

Config Aggregation

分類

主目的:

副目的:

解決したい課題

解決のための要素や手段

デザインパターンの内容

• データの集約

  • config -> 集約アカウントのS3バケット

• 通知元の集約

  • config -> 集約アカウントのSNS -> Lambda -> Slack [通知]

利点 (メリット)

• 構成変更の通知が容易にできる。
• rules でフィルタしていろいろな処理を実行できる。

注意点 (デメリット)

• 重要サービスが対応していない。

  • Route53
  • CloudFront

• 利用リージョン毎に設定が必要。

  • 結果的に利用リージョンをしぼり込みやすい。
  • 例: us-east-1 (global) + ap-northeast-1 (本番) + us-west-2 (検証、新サ ービス)、us-east-2 (バックアップ)

備考

• 専門知識セキュリティを受けると使いたくなるサービス (Config & Organizations)

• アグリゲータを使うと、マルチアカウント&マルチリージョンを統合して見れるらしい。 + 承認もできるらしい。

このデザインパターンの課題、発展について