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スライド「エンジニアとプロダクトマネージャーを兼任した1年間を振り返る / pdm-furikaeri」を読んで
#1265
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KATO-Hiro
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1 year ago
KATO-Hiro
commented
1 year ago
要約
PMに求められること
プロダクトを成長させる = ステークホルダーに対して約束を守る
必要なマインド
使命感・プロダクトへの愛、事業成長への執念
ソフトスキル > ハードスキル
使命感の原点
自分たちがやらなくて誰がこの領域を刷新するか?
良いチームでプロダクトを作っても、売り上げ・利益を伸ばせなかった経験
約束を守る: 事業責任者の意思決定にも納得できる
ステークホルダーと
初期段階のユーザは投資家
ユーザの期待にも応える必要がある
プロダクトへの向き合い方
ユーザのフィードバックへの対応
開発がパンク気味(契約で約束した機能、大きな機能を短期間で複数リリースする必要がある、仕様がどんどん複雑に)
アプローチ方法
不確実性を下げる
見積もりできるように不確実性を解消する時間を設けた
やめることを意識
タスクを捨てる(メンバーを頼りまくって、自分の仕事を整理)
希望者に任せる = 熱量がクオリティを左右
バックログを全て捨てる
本当に必要なら要望が上がるはずと、割り切りをして脳のメモリを解放
機能を消す
技術負債の前に、仕様の負債を解消する
設計をしっかりやる + 使われるものをリリースするのは大前提
消すことに慣れておく
感想
一流の業務を担当されている方と趣味レベルの個人開発とは全然違うと思いながらも、規模の違いはあれどプロダクトを担当している意味ではとても学びが大きい
自分の力量を顧みず、機能を最初から盛りがち
必要最小限でリリース
「意識して捨てる」を試す
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Problem
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出典
https://speakerdeck.com/corocn/pdm-furikaeri
要約
感想
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出典
https://speakerdeck.com/corocn/pdm-furikaeri