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記事「ユーザーストーリーとは?書き方例やマッピングの方法を紹介」を読んで
#1311
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KATO-Hiro
opened
8 months ago
KATO-Hiro
commented
8 months ago
要約
ユーザーストーリー: システムを開発する際に必要なプロジェクトの要求事項
エンドユーザーの視点で要件を定義
誰の立場に立って、目的を達成したいか?
どのような課題があり、どのような目的のために必要か?
シンプルで分かりやすい文章を書く
導入のメリット
開発の共同作業を推進
機能の過剰搭載や開発の行き詰まりを減らせる
テンプレート
誰が?
何をしたいか?
理由
効果
ユーザストーリーの書き方のポイント
3Cを意識
Card: ユーザーの要求内容など、ストーリーの要素を付箋紙やカードに書く
Conversation: ストーリーの背景など、カードに書かれていない部分は対話して引き出す
Confirmation: ストーリーごとにテストし、正しく実装されているかを確認する
ガイドライン(INVEST)に従って書き出す
Independent: それぞれが重複がなく、独立している
Negotiable: ユーザと開発者間で、交渉しながら作成
Valuable: ユーザにとって価値があるものが記載されている
Estimable: ユーザがスケジュールを立てたり、優先順位づけできる
Small: 把握しやすく正確に見積もりできるサイズ感
Testable: 達成できているかチェック
ユーザーストーリーマッピング
ユーザストーリーを書き出し、時系列・優先度に沿ってマッピング
開発順序の適切な設定、情報共有、全体像の把握、機能改善の特定に便利
手順
ユーザの行動をピックアップ
必要な情報を書き込む
ユーザがどのような行動をとるか明確に
概略と詳細に分ける
行動を整理 + 機能案をリストアップ
行動からプロジェクトに必要な機能をリスト化
機能のグループ分け
2.の優先順位づけ
ユーザの行動を「動詞」でシンプルに表現
時系列と優先度をまとめる
感想
これまで、感覚的に(自分が欲しいと思った機能)決めてきたが、しっかり言語化する必要性を痛感している
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Problem
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現在参加している共同プロジェクトで叩き台があるので、それをベースに書き出してみる
出典
https://it-trend.jp/development_tools/article/32-0045
要約
感想
Keep
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Problem
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出典
https://it-trend.jp/development_tools/article/32-0045