スライド「キャッチアップ速度が速いとは」を読んで - Githubissues

KATO-Hiro / Daily-hit

Wants to make & prototype list inspired by https://masuidrive.tadalist.com/lists/1941485/public

MIT License

0 stars 0 forks source link

スライド「キャッチアップ速度が速いとは」を読んで #1314

Open KATO-Hiro opened 7 months ago

KATO-Hiro commented 7 months ago

要約

作者の気づき
- 何かを学ぶ、身につけるためには、色々な方法がある
- 本を読む (学問型)
- 人に聞く、怒られて反省 (指導型)
- 先人のやり方を真似する (観察型)
- 振り返り、KPT (反省型)
- キャッチアップ力に悩んでいる人は、学ぶための方法の得意・不得意が激しい
- あまり好き嫌いがない
学び方を4象限で捉えたときに、すべての型が大事
- 経験(自分、他人)
- 自分で考える、他人の考えから学ぶ
キャッチアップは、小さい学びの集合体
それぞれの最適な方法は異なる
学び方が多様だと、相互作用により、連鎖的に速度が上がる
自分のタイプを決めつけない方が良い
まとめ
- キャッチアップが速いというより、「止まらない」

感想

キャッチアップが遅いという自覚はあるが、どうしたらいいか分からない状態
4パターンのうち、ドキュメントを読むと振り返りもどきは少々
- 人に聞くのは最後の手段としがち
- どれかに偏っている状態 + インプットの総量が少ないのかも

Keep

+

Problem

+

Try

毎日30分、業務や個人的に関心のある分野について新しい知識を仕入れるようにする

出典

https://speakerdeck.com/nrryuya/kiyatutiatuhusu-du-kasu-i-number-toha