「**強い**エンジニアのなり方 - フィードバックサイクルを勝ち取る」を読んで

要約

強い = 問題解決できる
- 日々の業務で成長する
内省を身につける
- 方法は問わず、改善のサイクルを回す
- 内省と実行
- 目の前の仕事に対して課題を見つけて、課題に関する勉強をできるようにするだけで生き残れる
- 今日の仕事を振り返って、一つでも成長したか?
問題の分解と適切な問題設定
- まずは一人で作りたいものを作ると、自然に適切な大きさの問題が生まれていく
- 実行可能な単位まで分解
- 適切な問題設定はユーザーストーリーに全て書いてある
- why: なぜ必要?
- what: 実現したいことは? 完了の定義
- when: 期限
- where: ビジョンやゴールは?
- who: ステークホルダーは?
- how: 実現方法は? 制約・方針
- チケットそのものが大きいなら、見直し
- 最も実現したいことにフォーカス
- 複数の方法に置き換え
- 体験を届けたいペルソナを絞る
- 実装上の制約を減らす方法を検討
- 今、やるべきか?
- リリースのために調整するのはスコープ
- 1チケット = 何回リリースしても良い
- リリースの単位が最小となるようにタスク分解
日報を書く
- todoを作成
- タスク管理
- 振り返り
- 次の行動を設定
- todo(ry ...
具象と抽象を往復
- 具体的な経験: 自分の実力よりも少しだけ難しいタスクに
- 内省的な観察: 新しい発見と学びを見つける
- 抽象的概念化: 複数の事例から共通点を抜き出す + 共通点を一つの言葉で括る
- 積極的実践: 上記で導き出した知識・ノウハウを実践 = Tryを設定して実行
目の前のチャンスに気づくのは、"今から"の自分次第
- 自分の限界は自分で決める
- チャンスを掴む握力と失敗から学べる冷静さ
- できるという経験を得る
- 昨日の自分に誇れる、今日の自分になろう

感想

個人開発で、ノートを取っているつもりになっていたかも
TODOの分解は意識している
作業時間の見積もりは最近少しだけできるように + 振り返り & 次につなげる部分が必要

KATO-Hiro / Daily-hit

「強いエンジニアのなり方 - フィードバックサイクルを勝ち取る」を読んで #1324

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感想

Keep

Problem

Try

出典

KATO-Hiro / Daily-hit

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