Kassy0220
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2 months ago ユーザーの状態を表す言葉として、活動中(active)と休止中(hiatus)を用いることにした。
プロトタイプアプリに、以下の機能を実装した。
- 休止処理
- メンバーがログアウトボタンを押すと、ログアウトするとともに休止中になる
- メンバー一覧ページに
memberを休止中にするリンクを表示し、そのリンクをクリックすると該当のメンバーは休止中になる - 管理者はまだ作成していないため、どのユーザーでも利用可能となっている
- 休止中のメンバーがログインページ以外のページにアクセスすると、(ログインしていた場合はログアウトして)ログインページにリダイレクトされ再度ログインをするように求められる
- 復帰処理
- 休止中のメンバーが再度ログインを行うと、休止中から活動中になる
休止期間については、メンバーが休止したタイミングでHiatusモデルのインスタンスが作成される。
休止中のメンバーが復帰した時に、上記で作成したモデルのfinished_atカラムに復帰日を保存し、休止期間の終了日を保存する。
このHiatusモデルのインスタンスのcreated_atからfinished_atが、ユーザーがの休止期間となる。
チーム開発プラクティスに参加中にチームメンバーが休会した場合、Fjord Minutes側でも休会状態になるようにしたい。
町田さんとお話しして固まった、次の仕様を実現する。
チーム開発を抜けるボタンを押す(ログアウト状態になる)退会させるボタンを押す管理者が、チームメンバー一覧ページにある復帰させるボタンを押す休会という表示で表示される(無断欠席として表示されない)上記の仕様に関して、管理者の
復帰させるボタンは無くても、ユーザーが再度ログインしてもらう形で十分ではないかと考えている。 こちらに関しては駒形さん町田さんに相談する。