KatLab-MiyazakiUniv / etrobocon2022-camera-system

宮崎大学片山徹郎研究室チームKatLabが作成するETロボコン2022アドバンストクラスのカメラシステム用のプログラムです。
https://github.com/KatLab-MiyazakiUniv/etrobocon2022
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close #70 ゲームエリア動作のコスト算出 #71

Closed sugaken0528 closed 1 year ago

sugaken0528 commented 1 year ago

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実験データ

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1oWvTgxDAb215ZaO_zJrXGAhXXGuTYOjqzEFAh92o0Ec/edit#gid=0 「#70 コスト算出」と「#70 動作時間」のシートを参照

sugaken0528 commented 1 year ago

各ゲーム動作についてだけど,検証回数が違う結果を反映させるのっておかしくない? 検証の仕方として全てのゲーム動作が20回に達するまでっていうのはいいと思うけど,母数は揃えた方がいいんじゃない? 母数は多いに越したことはないけど,母数が違うと検証一回当たりの重みが変わる気がするけどどうですか?

俺は検証回数を減らして精度の信頼性を下げるくらいなら検証回数にばらつきがあってもいいと思うなー。 母数が揃ってないのは確かに違和感あるけど実質的にはなんの問題もないと思う。 皆の意見求む

miyashita64 commented 1 year ago

僕は@sugaken0528さんよりです。 特に検証回数が多いものは、検証回数が少ないものを検証するために必要だった動作だと思うので、実際の計画でも選択肢として出てきやすい動作だと思います。出てきやすい動作についての検証はより厳密な方がいいと思います。

mutotaka0426 commented 1 year ago

特に検証回数が多いものは、検証回数が少ないものを検証するために必要だった動作だと思うので、実際の計画でも選択肢として出てきやすい動作だと思います。出てきやすい動作についての検証はより厳密な方がいいと思います。

選択肢として出てきやすい動作っていうのは,検証の結果分かることじゃない?前回の検証(?)も込みで考えるっていうならそれもありなのかもしれないけど,1から考えるっていうなら厳密とは言えないし,条件は平等であるべきじゃない?

極端な話でいうと,2回中1回成功した50%と,20回中10回成功した50%を同列に語っていいの?っていう意見です